TOPページの表示記事数を減らした。表示速度を改善出来たはず。(2025年5月21日追加)
記事の画像が正常に表示していなかった問題を修正。(2025年5月12日追加)
ブログの表示方法を変更。表示が早くなったはず。装飾も変更(2025年3月23日追加)
見た目を前のブログに近付ける。予約投稿を開始(2025年3月19日追加)
過去記事復活に向けて行動中。(2025年3月11日追加)
今後、色々模索しながらブログを続けます。(2025年3月11日修正)
2025/07/14 05:25
新しく覚えたことを試していますか。
覚えたと、覚えたつもりは違いますからね。
説明を聞いたときは出来るように思えても、実際に試すと出来ないことがある。
最初は完璧に出来なくてもいいので、まずは試してみましょう。
試すことで自分に足りない部分が分かりますよ。
2025/07/13 05:25
シュートを撃つときに、軸足をボールを飛ばしたい方に向ける。
または、蹴り足をボールを飛ばしたい方に振る。
この方法を使う場合、蹴る前の動きで考えを予想出来ます。
まず、軸足の向きで飛ばす方向が分かります。
そして、蹴り足を後ろに引いたときに蹴る動作だと再確認出来る。
軸足の向きから飛ばす方を予測して守備位置を調整すれば、相手のシュートを止めるのは簡単でしょう。
分かりやすい蹴り方を使うと、相手にシュートを止められやすくなる。
パス練習をするだけなら、この蹴り方で問題ありません。
ですが、試合で勝つことを考えているなら工夫が必要でしょう。
2025/07/12 06:12
インサイドキックでボールを蹴るとき、足首をどうするか。
足首を固定する場合、どのように固定するか。
足の裏をスパイクに押し付ける、スパイクの中で足の指をじゃんけんのグーのようにする。
固定の仕方は人それぞれ。
ボールを蹴るときは、足首を固定しなくても問題ありません。
足首を固定せずにインサイドキックを使うことも可能です。
では、どうやって使うか。
固定しなくても良い場所でボールを蹴るなら、足首を固定する必要はありません。
足首を固定しないインサイドキックに興味があるなら「インサイドキックは足首で蹴る」がおすすめです。
2025/07/11 05:48
出来ないと思うことを続ける人はいるでしょうか。
おそらく、いないでしょう。
他者に強制されているならするかもしれませんが、基本的にはしないと予想。
ボールを蹴るとき、絶対に成功すると考えるか。
個人差があるかもしれませんが、そこまで考えないのでは「絶対に入るときだけシュートを撃て」指導者の中には、こう言う人もいるでしょう。
では、「絶対に成功するときだけパスをしろ」と言うのか。
言いませんよね。
「絶対に成功するときだけトラップをしろ」こう言う指導者はいるでしょうか。
おそらく、いないでしょう。
シュートだけ撃つなと言う指導者が多い印象です。
日本人選手の幸せが許せない指導者が多いのでしょう。
2025/07/10 06:26
1回で全てを覚えることが出来ない場合、何度か行う必要があります。
例えば、ボールを蹴ること。
狙った場所に飛ばす方法を学ぶとき、1回で完璧に覚えられたら楽ですよね。
1回で覚えられると良いのですが、そうではないことが多い。
そうなると何度か試すことになります。
このとき、ボールを蹴るのが楽しいと思えたら、また蹴りたいと思いますよね。
何かを続けるには、それを続けるための燃料が必要です。
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