ドリブルで使う身体の場所

2025/12/19 05:25

ドリブルをするとき、身体のどこを使いますか。

足の内側や外側を使用することが多いでしょうか。

ドリブルの仕方を指導者から指定される場合、特定の場所に偏るかもしれませんね。

これだと遠回しな表現なので、分かりやすい表現に変えましょうか。

指導者から禁止されているドリブルの仕方はありますか。

もし、何かを禁止されているなら、試合で苦しむかもしれませんね。

サッカーのルールには、正しいドリブルの仕方は載っていません。

つま先や足の裏、かかと等を使用しても全く問題ありませんよ。

ドリブルをするとき、かかとを使用しているでしょうか。

つま先系は使う人がいると思いますが、かかとは少ない印象です。(足の裏はトラップで使う人が増えた感じ)

かかとは、身体の向きをフェイントに出来るのでいいですよ。

それと、指導者の間違いを修正してくれるのが素晴らしい。

かかとを使うことで、身体の向きが絶対ではないことが分かりますからね。

ドリブルに興味があるなら「ドリブルは身体全体で行う。触る場所は制限しない」がおすすめです。


ドリブルの仕方が分かると、何となく守り方も分かるでしょう。

より分かりやすい表現をすると、自分が出来るドリブルには対応しやすい。

別の表現をするなら、自分に出来ないドリブルを止めるのは難しい。

例えば、かかとを使うドリブル。

最初は前進し、急にかかとで進む向きを変える。

自分で試したことがある人は、かかとを使う前の動作が分かるでしょう。

ドリブルをするとき、かかとでボールを触る前の動作がありますよね。

慣れないと不自然な動きをするのですが、かかとを使ったことが無い選手は気付けない。

この差は大きいですよ。

実際に使うかどうかは別として、遊び感覚でかかとも使うといいでしょう。

何となくドリブルをする。

ある程度繰り返すと、「こうした方がやりやすい」と分かるでしょう。

そのときの考えを守備でも使う。

相手の動きに、かかとを使う前の準備動作が含まれていないか。

相手も同じ動きをするとは限りませんが、意外と近い動作になることが多いですからね。

ドリブルが出来ない場合、相手のドリブルに対応するのが難しい。

多少ドリブルが下手でも、かかと等を使用した経験があれば相手の違和感に気付けます。

もし、ドリブルが上手なら、相手の違和感に即気付くでしょう。

かかとを使うドリブルは結構大事ですよ。

当然ですが、それ以外も大事です。

昔の日本代表。たしか、中東との試合だったでしょうか。

日本ゴールに背を向けた状態で、相手側が不自然にボールを浮かせようとする。

トラップ等ではボールが跳ねないようにしますよね。

ですが、リフティングのようにボールを浮かせようとする。(映像が無いので分かりませんが、2、3回以上浮かせた気がします)

この後、何が起きるか分かりますか。

オーバーヘッドキックでシュートを狙う。

たしか、点を取られた気がします。

相手は日本ゴールに背を向けているが、不自然なぐらいボールを浮かせようとする。

これは、オーバーヘッドキックをするためにボールの高さを修正していたからですね。