着地を工夫するとサッカーが上手くなる

2025/09/27 06:12

足踏みを意識していますか。

説明が難しいのですが、足を着地することを足踏みとしましょうか。(簡単に調べると、その場で足を交互に上げ下げすることのようです)

歩くときに足を着地すると思いますが、今回は着地に注目しましょう。

足が地面に着地する。

これだけでも面白いですね。

歩くときに、着地する間隔を意識しますか。

私は、しません。

間隔では不親切なので、別の表現を使いましょう。

歩くときに、足を着地する場所の離し方(歩幅の長さ)や、足を着地する時間的な長さ(いわゆる、リズム)を意識していますか。

リズムに興味がある人は「軸足を増やしてリズムを変える」がおすすめです。動画だと55秒以降が分かりやすいです。(手を叩く音)


すでに書きましたが、私はしていません。

普段、適当に歩いています。

この「適当に歩く」ことも興味深い。

なぜ、適当に歩いても問題無いのか。

なぜだと思いますか。

普段の生活では、周りとの距離を強く意識することは少ないため、適当に歩いても問題無い。(相手に衝突しない距離を保つ程度でしょうか)

ですが、サッカーだと違いますよね。

相手がボールを奪いに来る。または、相手からボールを奪おうとする。

試合では相手との距離が大事になります。

距離を調整するときに使うのが着地ですね。(移動とは、着地を繰り返すこと)

試合で相手がシュートを撃ちそうな場面を想像してください。

「今からシュートを撃つ」と分かるときがありますよね。

それは、普段と違う動きをするから。

違和感があるからシュートを撃つと分かる。

違和感があると考えを予測されるなら、違和感を無くせば良い。

または、相手を誘導するために違和感を作るのも良い。

今回は違和感を無くすことを考えましょうか。

そもそも、違和感とは何なのか。

難しいことは専門家に任せて、簡単に考えましょう。

違和感とは、普段とは違う何か。

歩く動作に無いことをすると、違和感を覚える。

歩く動作と変わらない動きをしているなら、シュートを警戒されない。

ドリブルだと、通常と同じ動きをしているなら、今から仕掛けるとは思われない。

何となく伝わるでしょうか。

今までに無い動きをすると、相手が警戒するということですね。

では、違和感を体験しましょう。

歩くとき、右、左、右、左と、交互に着地すると思います。(左から始めても良い)

左右を交互に使うのが自然だとしましょうか。

ならば、左右を交互に使わないことが違和感を生むだろうか。

今度は、着地するときの歩幅に注目してください。

おそらく、歩幅は一定だと思います。(細かく測定すると変わるかもしれませんが、気にしない)

最後に、足を着地するときの時間的な長さも同じだと思います。(タン、タン、タン、タンと同じように着地する。いわゆる、一定のリズム)

違和感を体験するための材料が見つかりましたね。

足を左右交互に着地しない、歩幅を変える、足を着地するときの時間的な長さを変える。

この3つで遊ぶといいでしょう。

足を左右交互に着地しないようにするには、軸足を増やすといいでしょう。(シュートやドリブルで特に活躍します)

歩幅を変えるなら、足跡1つ分長くするといいですよ。(歩幅を短くする方法は、細かく速く行うドリブルで慣れていると思うので)

最後の、足を着地するときの時間的な長さを変えるなら、着地する前に少し待ってみるといいでしょう。(歩幅を広げると着地が少し遅くなります。出来る人は、片足の状態で少し待つといいでしょう。例、着地する直前に無理の無い範囲で一瞬我慢する)

不自然な動きを自分の意思で作れるようになると、より自然な動きを見つけやすいです。

整ったものを崩すのと、勝手に壊れるのは違いますからね。

崩すと崩れるは違いますよ。

崩すで遊び、崩れない境界線を探す。

そして、周りの崩れるを見つけ、相手を崩す。

攻撃でも守備でも、色々な場面で役に立ちますよ。

地味ですが、初心者でも出来る遊び。

今日紹介した記事。