複数の考え方を持とう

2025/09/26 05:55

様々な種類の問題が発生したとき、どのように解決するか。

自分が持つ考え方で解決出来ればいいのですが、毎回成功するとは限らない。

知識等が足りない場合は、新しく加える。

そうすることで、複数の問題にも対応しやすくなります。

指導者から言われた考え方で問題が解決出来ないとき、どのようにするか。

私なら、別の考え方が無いか探します。

サッカーでは、ボールを自分が蹴りやすい場所に動かすことを基本にしている印象があります。

これは、動くのはボールであるという考え方。

自分が動くのではなく、ボールが動く。

もし、ボールが思い通りに動かないとしたら、それは失敗になります。

自分を動かす方法と、周りを動かす方法。

とちらが成功しやすいでしょうか。

私の想像ですが、自分を動かす方が成功しやすいでしょう。(周りを思い通りに動かすのは難しいため)

様々な考え方に興味があるなら「選手がボールに合わせる」がおすすめです。


ボールは人間ではないため、自由に動かすことが出来るのか。

答えを見つけるために、試合を思い出しましょう。

毎回自由にボールを扱えているか。

上手い選手は毎回成功しているように思えますが、もしかすると失敗しているかもしれない。

仮に、上手い選手は毎回成功するとしましょう。

では、上手い選手しか存在しないのか。

そうではありませんよね。

上手くない選手も存在する。

ここで言う上手くない選手とは、毎回成功しない選手のことです。

本音を言うと、失敗しない選手を目指すのは現実的ではありませんよね。

「いや、完璧な選手を目指すべきだ」

完璧を満点と考えましょうか。

学校の試験を思い出してください。

毎回満点を取るつもりで勉強しても、間違うことがある。

指導者の学生時代を想像してください。

常に満点を取っていたと思いますか。

おそらく、違うのでは。

そう考えると、完璧を目指すのは現実的ではないですよね。(目指すことは素晴らしいことだと思います)

ならば、失敗する前提で考える。

今回触れた成功と失敗とは何のことか。

ボールを思い通りに扱えるか、ということでしたね。

更に戻ると、自分を動かすことと、周りを動かすこと。どちらが簡単かという話でした。

単純に考えると、自分を動かす方が簡単ですね。

ならば、ボールを動かすよりも自分を動かした方が楽である。

ただし、自分が動くことで状況が難しくなる場合、別の方法を考えた方が良い。(例外ですね)

通常は、自分が動く方が成功しやすい。

ただし、自分が動くことで状況が厳しくなるなら、別の方法を考える。

何のことか分かりませんね。

具体的に考えましょう。

ボールを自由に動かそうとするよりは、自分が位置を修正した方が良い。(例、トラップで狙い通りに止めようとするより、自分の着地場所を微調整した方が成功しやすい)

ただし、無駄に着地をすると相手に接近されるため、着地数が増えないように注意する。(例、ボールを蹴るときは着地数を意識する)

着地数に興味があるなら「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」がおすすめです。