ボールを高く飛ばす蹴り方はシュートも枠の上に飛ばす

2025/09/25 05:45

遠くまでボールを飛ばす。

スパンと飛ばせたら気持ちが良いですよね。

遠くに飛ばす蹴り方を覚えましたか。

もし、覚えたのなら、どのような場面で使う予定ですか。

これから覚えようとしているなら、どのようなときに使いますか。

味方へのパスでしょうか。

それとも、クリアですか。

おそらく、シュートでは使わないと思います。(ただし、相手ゴールキーパーが前に出たときに狙う場合等は除く)

シュートとパス、どちらが大事なのか。

シュートもパスも両方大事ですが、勝敗に関係することを考えるとシュートの方が大事でしょうか。

ボールを高く飛ばすと、シュートがゴールの枠の上に飛ぶ。

これは、身体が大きくなるほど実感すると思います。(成長すると筋肉等がつくため)

小学生ぐらいの場合は、高く飛ばす蹴り方で点を取れると思います。

相手ゴールキーパーの背が高くない場合、高さのあるボールで点を取れるでしょう。

非常に特殊な例になりますが、高い場所で試合をする場合、長いボールは面白い変化をするため点が取れるようです。(南米では標高が高い場所で戦うことがあるようです。アウト回転をかけると面白いらしい)

日本国内や一般的な海外の試合会場で戦う場合は、浮かせるボールで点を取る機会は少ないでしょうね。(ただし、相手ゴールキーパーが前に出ている場合等は除く)

そう考えると、ボールを遠くに飛ばす蹴り方と点を取る蹴り方は別物だと考えた方がいいでしょう。

目的に合わせて蹴り方を分けるという発想を持っていますか。

高校生や大学生ぐらいになると、身体が成長して力が強くなる人が多いです。

小学生のときに練習した高く飛ばす蹴り方で点を狙おうとしても、力が強すぎてクリアになるでしょう。

遠くに飛ばす練習は、切り替えを意識しないと未来の自分を苦しめるかもしれません。

昔は点が取れたのに、大きくなってから点が取れない人は、蹴り方を考えましょう。

ボールを浮かせるとは、どのような意味を持つのか。

ボールを遠くに飛ばすとは、どのようなボールの動きのことをいうのか。

少し雑にまとめると、シュートが下手になる蹴り方のことを、ボールを高く飛ばす蹴り方と呼ぶ。

ボールを浮かせる意味に興味がある人は「ボールを浮かせる意味と欠点」がおすすめです。


今は良いかもしれない。

だが、自分が成長して軽い力でボールを遠くまで飛ばせるようになったとき、その蹴り方のままで点を取れるのか。

経験者の多くは、この問題を解決出来ずに引退するでしょう。

プロでも同じですよ。

シュートが枠の上に飛ぶ。

当たり前の話。

小さい頃からシュートを枠の上に飛ばす蹴り方を練習しているのですから、入るはずが無い。(シュートを、はずす練習)

目の前の利益を取るか。

それとも、将来を考えて行動するか。

指導者は、選手を使い捨てるので問題無いでしょうね。

ですが、日本人選手は困りますよね。

将来を考えて蹴り方を覚えた方が良いですよ。

シュートが入らない問題を、経験者はどのように解決しようとしたのか。

弱く蹴ることで解決しようとするが、相手ゴールキーパーに止められやすくなるため結局点は取れない。

ゆえに、積極的にシュートを狙う選手が育たない。

未来の自分を想像しましょう。

ムキムキになった自分が、今の蹴り方を同じように使っても活躍出来るか。

身体が大きくなれば、より強烈なシュートを撃てるようになる蹴り方が素晴らしい蹴り方。

既に身体が大きい人は、魔法で強くなることを考えてください。

素晴らしい力を手に入れたら、より点を取れるようになるか。

もし、弱く蹴らないとシュートが枠に入らないとしたら、その蹴り方は良くないと思いますよ。

自分の成長を邪魔しない蹴り方を覚えた方が良いですよ。

何のために、その蹴り方を覚えるのか。

その蹴り方は、未来の自分を助けるのか。

指導者に言われたことに従っているだけだと、使い捨てにされますよ。(毎年、新しい選手が入ってきますからね)

今日紹介した記事。