
2025/09/15 05:25
インサイドキックとアウトサイドキック、両方使えますか。
片方しか使えない人は、両方覚えるようにしましょう。
両方覚えることで能力が一気に上がりますよ。
なぜ、能力が上がるのか。
想像出来ますか。
インサイドキックとアウトサイドキックを比べたとき、インサイドキックの方が習得している人が多いでしょうか。
アウトサイドキックは指導者が勝手に禁止している場合があるため、覚えている人が少ないかもしれませんね。
両方共、素晴らしいキックなので覚えましょう。
片方だけでも良いと考えている人はいませんか。
特にインサイドキックがあれば十分だと思っている人。
インサイドキックだけでは対応出来ない場面がありますからね。
インサイドキックやアウトサイドキックに興味があるなら「インサイドキック」や「アウトサイドキック」がおすすめです。
ボールを蹴るときに、毎回都合の良い場所にボールがあるとは限りません。
今回は分かりやすくするために、ボールの位置を横方向で考えましょうか。
具体的に触れる方が分かりやすいため、右や左で書きましょう。
例えば、自分から見て左側にボールがある場合。
インサイドキックを使用するなら、左足で蹴る方が自然ですよね。(右足で蹴ることも出来るが移動距離が長くなる)
自然という言葉を、移動距離が少ないと置き換えても良いですよ。
自分から見て左側にあるボールをインサイドキックで蹴る場合、左足を使う方が移動距離が短い。
では、自分から見て右側にあるボールをインサイドキックで蹴る場合はどうか。
右足で蹴る方が移動距離が短いですよね。
ここまでの話では、蹴ることだけを考えています。
距離は気にしたが、時間のことは考えていない。
時間とは、相手が到着するまでの時間のことです。
相手にシュートを妨害されるまでの時間ですね。
時間がかかればかかるほど、相手に接近されます。
なので、即蹴ることを考えた方が良い。
時間を考えるときは、公共交通機関を使うといいでしょう。
バスや列車等がありますが、今回はバスを使用します。
今乗っているバスで移動すれば試合に間に合うとしましょう。
問題無いなら、試合会場まで移動しますよね。
もし、何か問題があり、次のバスで試合会場に向かわないといけないとします。
乗るバスを遅らせると、試合に遅刻するとしましょう。
試合に間に合わないと分かっていて次のバスを選択する人はいますか。
特殊な事情が無い限り、いないでしょう。
次のバスに乗る、という行為を、反対側の足に変えるに置き換えてください。
蹴り足を切り替えると勝負に間に合わない場合、どうしますか。
サッカーでは、何を大事にした方が良いのか。
遅刻しても良いから蹴り足を変えるのか。
それとも、勝負に間に合わせるために蹴り足を変えずに戦うのか。
どうしますか。
私なら、勝負に間に合わせるために今の蹴り足で戦うことを選びます。
蹴り足を変えずにボールを蹴る場合、インサイドキックだけで対応出来るでしょうか。
具体的に考えると分かりますよ。
例えば、自分から見てボールが左側にある場合。
蹴り足が左足なら、左のインサイドキックかアウトサイドキックを使える。
もし、右足で蹴るなら、右のアウトサイドキックになるでしょうか。(例、蹴り足を軸足と交差する形で蹴る等)
今度は、自分から見てボールが右側にある場合です。
左足で蹴るなら、左のアウトサイドキックでしょうか。(例、蹴り足と軸足を交差する形で蹴る等)
右足で蹴るなら、右のインサイドキックかアウトサイドキックが使えます。
蹴り足と反対側にボールがある場合、蹴り足を軸足と交差してアウトサイドキックで飛ばせばいいですね。(実際に使うかどうかは別として)
(正確に言うと、足を交差する形でインサイドキックを使えば、蹴り足と反対側にあるボールを蹴ることが可能ですが、指導者が勝手に禁止すると思うので実質不可能でしょう)
もし、インサイドキックしか使えないとしたら、蹴ることが出来るボールの位置が限定されてしまう。
これを専門用語で、蹴りやすい場所にトラップしようと呼ぶ。(または、トラップが大事)