日本対メキシコ、もっとシュートが欲しい

2025/09/08 05:25

日本対メキシコの試合がありました。

のんびりと観戦。

前半の記録は、少し時間がずれている可能性があります。(途中で5秒ほど遅れていることに気付く)

時間の見方は、先に書いてある時間が5秒遅い時間で、丸括弧の中にある時間が、おそらく正しい時間。(ただし、計算間違い等がある場合は、左側の時間に5秒を足した数字が正しい)

具体例、前半0分1秒頃。(おそらく、前半0分6秒頃)

具体例の解説。「前半0分1秒頃」が記録時の時間(5秒遅い数字)。「(おそらく、前半0分6秒頃)」が正しい時間。

試合が始まる。

表示されている時間が5秒ほど遅れている可能性があります。

前半3分4秒頃。(おそらく、前半3分9秒頃)
日本のシュート。
決めたかったですが、良いシュート。

前半3分37秒頃。(おそらく、前半3分42秒頃)
日本の攻撃。
良い。
楽しいですね。

早めに点を取って、更に点を取りたい。

前半6分30秒頃。(おそらく、前半6分35秒頃)
日本のシュート。
遠い場所から。
良いですね。
バンバン狙いたい。

前半10分3秒頃。(おそらく、前半10分8秒頃)
良いシュート。
惜しかった。
どんどん狙いたい。

前半12分2秒頃。(おそらく、前半12分7秒頃)
日本の良い守備。

前半14分18秒頃。(おそらく、前半14分23秒頃)
浮かせたシュート。
良いですね。
惜しいですが面白い。
また見たい。

日本のコーナー。
メキシコの攻撃を止める。

前半16分49秒頃。(おそらく、前半16分54秒頃)
日本のファールにはなりましたが良いですね。
コツコツ続けたい。

前半17分27秒頃。(おそらく、前半17分32秒頃)
日本の足の裏でのトラップ。
良いですね。

前半18分29秒頃。(おそらく、前半18分34秒頃)
相手のシュートを身体に当てて止める。
更に攻撃が来るが日本のキーパーが止める。
良いですね。

前半19分46秒頃。(おそらく、前半19分51秒頃)
相手の凄いレスリング。

前半21分49秒頃。(おそらく、前半21分54秒頃)
ボーっとしている。(味方が行くと思ったかも)
しっかり守りたい。
最後、相手のヘディングシュート。
枠の上に飛ぶ。

前半23分39秒頃。(おそらく、前半23分44秒頃)
良いですね。
日本側の発想。
足の裏を使う。
真似したい。

記録していたら日本の攻撃。
行け。
良かった。

前半24分42秒頃。(おそらく、前半24分47秒頃)
今のキック、凄かった。
映像で確認出来ませんが鎌田選手かな?
インサイドの形で凄いボールだった。

前半26分55秒頃。(おそらく、前半27分00秒頃)
日本の良い守備。
良いね。

前半27分25秒頃。(おそらく、前半27分30秒頃)
メキシコが前に出て取る守備。
面白い発想。

記録後に追加。
映像で確認出来ないため分かりませんが、おそらく、三笘選手への対応だと思います。
ボールに触れる順番を利用した対処法ですね。
例、(1)利き足を着地する、(2)軸足を準備する、(3)利き足を動かしながらボールを触るの順番。
ボールを触るまでに少し時間がかかるので、そこをついた良い守り方。(普通は反応出来ませんが、守備側が大胆な場合は攻撃側が苦しくなることがある)
今回の相手側の守備は、日本サッカーにとって素晴らしい経験になると思います。

いわゆる、反発ステップと呼ばれるドリブルだと思いますが、勝負する守備だと予備動作で反応されやすい。(普通は分かっていても反応出来ませんが)
ドリブルは好みがあるので何とも言えませんが、日本人の身体能力の高さと賢さ、器用さを活かすなら、マラドーナ選手のドリブルがおすすめです。
例、(1)利き足でボールを動かす、(2)利き足を着地しボールを追いかけるの順番。

ボールを動かすまでの作業量が少ないため、相手に反応させる機会を与えませんからね。(細かい話をすると、いわゆる反発ステップだと、ボールに触るまでに2回着地をしないといけない。準備に2回分の着地が必要になる場合、カウンターのときに使用するのが難しくなります)
怖い話をすると、事故に見せかけて潰せますからね。(特に欧州や南米系は上手に壊すプレーに詳しいでしょうから。メキシコは北米みたいですが)

マラドーナ選手のドリブルに興味があるなら「足は右へボールは左へ、恐ろしいドリブル」「悪夢再び、足は左へボールは右へ」「赤い糸で離れない、運命ドリブル」「もう誰も触れない、最高のドリブル」がおすすめです。





前半27分49秒頃。(おそらく、前半27分54秒頃)
日本の攻撃。
良かったがシュートまで行けず。

日本の攻撃が続く。
シュートまでいけず。

途中相手ボールになるが、日本が止める。

相手が倒れている。

試合が再開。

前半31分58秒頃。(おそらく、前半32分03秒頃)
日本の良い守備。
最後大きくなりましたが良かった。

そして、月。

前半33分39秒頃。(おそらく、前半33分44秒頃)
日本の良い攻撃だったが、もったいなかった。
シュートを狙いたかった。

相手の攻撃になるが、しっかり守る。
良いですね。

前半34分56秒頃。(おそらく、前半35分01秒頃)
相手のパスが乱れる。
日本の良さが出ていますね。

そして、月。

そういえば、メキシコはUFO関連で出てくる国でしょうか。
それで、月かな。(どこかの場面で飛行機が映っていた気がしますが)

前半35分56秒頃。(おそらく、前半36分01秒頃)
日本の守備が良い。

前半36分16秒頃。(おそらく、前半36分21秒頃)
相手のシュートが来るが、身体に当てて止める。
良い。

前半36分59秒頃。(おそらく、前半37分04秒頃)
相手の攻撃が続く。
しっかり守りたい。

前半37分32秒頃。(おそらく、前半37分37秒頃)
相手のファール。
日本ボールから。

前半40分21秒頃。(おそらく、前半40分26秒頃)
奪われても奪い返せば良い。
良いですね。

前半41分13秒頃。(おそらく、前半41分18秒頃)
相手の攻撃。守る。
日本の攻撃になりそうだったが、相手のファール。

前半42分1秒頃。(おそらく、前半42分6秒頃)
良いですね。
しっかり確認出来ませんでしたが綺麗だった。

前半42分37秒頃。(おそらく、前半42分42秒頃)
相手のファール。
荒くなってきた。
観客も反応。

三笘選手のトラップ、クライフターンのようでしたね。
綺麗だった。

前半45分と0分0秒頃。(おそらく、前半45分と0分5秒頃)
ロスタイムは1分。

久保選手が座っている。
問題が無ければいいのですが。
立ち上がった。
大丈夫かな。

前半45分と2分13秒頃。(おそらく、前半45分と2分18秒頃)
前半終了。

0対0で後半へ。

後半は時間が合っているはず。

後半開始。

後半0分42秒頃。
良いですね。
相手を動かす。

後半0分55秒頃。
良いボールの動かし方。
胸トラップだったでしょうか。
素晴らしい。

後半2分38秒頃。
日本の攻撃。
全体的に少し止まった。

後半3分20秒頃。
日本の攻撃。
最後ボールが大きくなりましたが、良い。

後半4分16秒頃。
日本のファールで相手のフリーキック。
しっかり守る。

相手のコーナーキック。

後半5分54秒頃。
強い。
頼もしいですね。
上田選手でしょうか。
良い。
その後も良いですね。

後半6分42秒頃。
日本の良い攻撃でしたが、相手も守備が良かったですね。
どんどん攻めて、バンバン決めたい。

後半7分6秒頃。
良いぞ。

後半7分15秒頃。
凄く良い攻撃でしたが、シュートが上に。
惜しい。
決めたら気持ちが良かった。
また見たい。

今度は相手のシュート。

試合が盛り上がってきた。

後半8分46秒頃。
少し前、アウトでパスを出す判断が良い。
遠藤選手かな?
賢い。
勝負に間に合うプレー。

後半9分42秒頃。
怖そうな人形。
映画の人形かな。

後半11分25秒頃。
良い守備。

板倉選手が座っている。
右足を触っている。
何も無ければいいですが。

後半15分19秒頃。
試合再開。

夏って感じの人形。

後半16分37秒頃。
さあ、行け。

後半17分4秒頃。
いいぞ。
日本の攻撃。
日本のボール。

いけ。

即、奪い返す。
ファールになったが良い。

後半18分8秒頃。
しっかり来られると攻撃側は困るでしょうね。
日本の守備が良かった。

後半18分53秒頃。
さあ、こい。

日本のボール。

何か動きそう。

後半19分26秒頃。
綺麗なボールと、綺麗な動かし方。
さあ、きた。
いけ。
日本のシュート、相手に当たる。
まだ日本の攻撃。
仕留めたい。

後半20分2秒頃。
良いね。

日本のボール。

後半21分27秒頃。
アウト風で即蹴り出す。

相手のフリーキック。
しっかり守りたい。
ヘディングに日本のキーパーが反応。
しっかり守る。
良い。

後半24分9秒頃。
良い。

後半24分33秒頃。
日本の良い守備。
日本のファールになりましたが、相手がトラップするときに身体を当てるのが面白いですね。

後半25分2秒頃。
何か、わちゃわちゃ。

後半25分46秒頃。
良い守備。

日本の攻撃。

後半30分39秒頃。
日本ボール。

後半31分4秒頃。
相手の攻撃。
しっかり守りたい。

しっかり守る。

後半34分15秒頃。
さあ、くるか。

後半36分42秒頃。
ごちゃごちゃしている。

良い戻り。

後半37分29秒頃。
少し前、良いね。

後半38分36秒頃。
日本のキーパーから攻撃へ。

後半41分37秒頃。
しっかり守りたい。
身体に当てて止める。

後半42分11秒頃。
相手のシュートが来るが、枠の左。
危ない。

日本もシュートを撃ち返したい。

後半44分23秒頃。
日本の攻撃。
相手に倒されるがレッドカードは出ない。
決定的だったように見える。
が、イエローカード。

ここで決めたい。

ビデオアシスタントレフリーがあるようだ。
無いのかと思った。

判断が早い。

変わった。
レッドカードだ。
相手が退場。

残り時間で決めたい。

日本のフリーキック。

後半45分と5分27秒頃。
日本ボール。

相手が日本人選手を蹴ったようだ。

さあ、こい。
ゴールの上に乗る。

残り何分だろうか。

試合が終わった。

変な終わり方に感じる。

不完全燃焼。

0対0で引き分け。
もったいない試合。

相手側に、懐かしい顔がありましたね。

気になること。
たしか、南野選手のシュートだったと思います。
映像で確認出来ないため正確ではないかもしれませんが、良い形で攻撃し、最後シュートが上に飛んだ場面があったと思います。
このときのシュートが、ボールを上から下に切る感じの蹴り方だったように思えます。
この蹴り方は三笘選手もしていましたね。(たしか、所属チームでの試合で、枠に当てたシュート)
2人とも同じような蹴り方で、同じようなボールの回転になったと思います。(南野選手のシュートは確認出来ないので分かりませんが)

蹴り方を生み出す考え方が原因で、日本人選手の得点が奪われた。
分かりやすく言うと、指導者の質が悪いから日本人選手の幸せが奪われた。(特に育成年代の指導者)
指導者は、大いに反省すべきですね。(もちろん、日本サッカー協会も)

土の上に置かれたボールを浮かせたい場合、1つのやり方としてボールを上から下に蹴る方法があります。
いわゆる、ボールと地面の間を切るように蹴る方法。
この蹴り方を練習した場合、基本的にシュートが下手になります。(ボールをクリアする蹴り方になるから)
更に、インフロント系の蹴り方を指導者が押し付ける場合、シュートは入らないでしょうね。
シュートが枠の上に飛ぶため、シュートを撃とうと思わない。
シュートを撃とうと思わないため、シュートが上手くならない。
つまり、指導者が日本人選手の足を引っ張っている。

土の上に置かれたボールを蹴る練習は、試合で役に立たないでしょう。
おそらく、土の上ではボールが跳ねると思います。(小石等で)
シュートがはずれやすい蹴り方で、ぴょんぴょん跳ねるボールを上手に飛ばすのは無理でしょうね。
一度失敗しても再び挑めばいいのですが、それを指導者が認めない。
つまり、指導者が日本人選手の足を引っ張っている。

指導者がシュートを知らないから、日本人選手が苦しむ。
今回の南野選手のシュートや三笘選手のシュートも、はずれた原因は同じです。
指導者が下手で無能だったから。
日本人選手からシュートを撃つ機会を奪う指導者。
日本国民の敵ですね。

指導者の質に興味があるなら「下手で無能な指導者が選手と才能を潰す」がおすすめです。


インフロント系を練習した選手は、浮き玉を枠内に飛ばせるか試してください。
おそらく、上に飛ぶでしょう。
なぜか。
答えは簡単です。
点を取ることを考えない蹴り方だから。

説明する材料が足りないのですが、簡単な遊び方を紹介しましょう。
ボールをスネで蹴る。
このとき、足首は曲げてください。
足首を曲げた状態でスネでボールを飛ばします。

このとき、身体は横を向くようにしましょう。
右足で蹴る場合は、左手側にゴールが来るようにする。
左足で蹴る場合は、右手側にゴールが来るように立つ。

トラップのときは失敗になるボールの扱い方を、シュートに使います。
自分に向かってくるボールをスネでトラップしてしまい、横に大きく動く場面を想像してください。
説明の材料が少ないため、上手に伝わらないと思います。
想像しにくい場合は、ももでトラップしたときに軸足側にボールが動く場面を想像しましょう。(下の図5や6)
横にボールが動くトラップをシュートにします。

ももでサッカーボールをトラップするときの方法を説明した絵

上手に芯をはずすと、落下するボールを前に飛ばせます。(下の動画の30秒ぐらいからがおすすめ)

落下するボールをスネに当てて、自分から見て軸足側にシュートを飛ばす。(右足で蹴る場合は左側、左足で蹴る場合は右側)
これに慣れると、身体を横に向けたまま良いシュートをゴールに飛ばせます。(ゴール前でのボールの扱い方も上手くなりますよ。コーナーキックで誰かに当たったボールを押し込む場合等)
常に良い身体の向きでシュートを撃てるとは限りません。
身体の向きを調整する間に、相手は守備を整える。 このことを忘れないでください。

落下するボールをスネで飛ばせるようになったら、蹴り足を上に振ってみましょう。
ボールの芯を撃ち抜くと真上に飛ばしてしまいますが、上手に芯をはずせるならゴールに飛ばせますよ。
このとき、ボールの回転に注目してください。
相手ゴールキーパーから見たら、ドライブシュート回転になっているでしょう。(枠の中に吸い込まれる回転)

逆回転の場合、シュートが枠の上にはずれる可能性が高まります。
出来るなら枠の中に吸い込まれる回転を覚えましょう。
今回の試合では、指導者側の勉強不足が目立った。(特に育成年代)

指導者側がシュート文化を育てていない。
明らかに指導者の能力不足が原因です。
今回の試合は勝つべき試合。
指導者に勝利を奪われましたね。

もう少し余裕がある人は、蹴り足の膝を横に振る方法で遊ぶといいでしょう。
蹴り足の振りが気になるなら、筒状の紙飛行機を足で飛ばすといいですよ。(作り方は「蹴り足の膝を前に引き抜くとは」にあります)
足の振り方に興味があるなら「蹴り足の膝を前に引き抜くとは」(筒状の紙飛行機の作り方がある)「「蹴り足を横に振る」、膝を横に振る動作とは」「ボールは蹴らない投げましょう。足と一緒に加速する」がおすすめです。

ボールの扱い方を覚えると、良いシュートを飛ばしやすくなります。

のんびり見たため、見落としがあると思います。
私が気付けなかった良い場面も多いと思うので、自分の目でも確認するといいでしょうね。

今日紹介した記事。









今日紹介した動画。



サッカー上達法やサッカーボールの扱い方はサッカー専門サイト「サッカーおでん」で扱っています。
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