指導者の話を聞くときに注意したいこと

2025/08/12 05:25

指導者の話を聞くとき、それが正しいか確認していますか。

人の話を素直に聞ける人が上手くなると言う指導者もいますが、本当にそう思っているかは分からない。

純粋に、周りの話を聞くと上手くなると考えているのか。

それとも、指導者としての作業を楽にするために、指導者の話を聞けと言っているのか。

どのような意味か直接質問するのは難しいので、毎回どのような意味か考える癖を付けた方が良いですよ。

当然ですが、サッカーおでんの話も疑うといいでしょう。

その人にとっては良くても、別の人にとっては良い影響を与えない場合がありますからね。(例、食物アレルギー等)

情報に触れるときは気を付けましょう。

情報に触れるときに考える癖を付けたいなら「ボールは選手の心臓、止めずに動かし続ける」で試すといいでしょう。


例えば、ボールを左側に蹴るとしましょう。

蹴るときの動きを想像してください。

何キックを使いましたか。

おそらく、インサイドキックが多いのでは。

私が調べた範囲では、サッカーの説明等は右利きである前提で行われていました。

右利きの場合は、という表現は無く、右利き以外存在しない前提で説明が続く。

途中で変に思い、動きを確認する。

すると、右利きで行う前提で書かれていることに気付く。

右利きが多いので、右利きのやり方を書く人が多いのでしょうか。

割合で考えると右利きの方が多いため、自然といえば自然かもしれませんね。

ただ、教える側としては駄目ですよね。

何かを伝えるなら両方書いた方が良い。

他者の説明を読んでいるとき、左利きのやり方にも触れる人がいました。

やり方に触れるというより、左利きという単語が出てくる、が正確な表現でしょうか。

なぜ、このような変な言い方をしたのか。

答えは簡単です。

左利きの説明が雑だから。

どのように説明されているか分かりますか。

「右利きの逆」

左利きの説明は、存在するが存在しない。

説明を読むときは、それが何に関して触れられているのか意識する必要があります。

今回の場合だと、右利きか左利きか。

左側にボールを蹴る場合、右足ならインサイドキック、左足ならアウトサイドキックが自然です。(他の蹴り方でも可)

説明の中に、必要な情報が含まれていないと、読む側が混乱しますからね。(例、ある程度読まないと右利き用か左利き用か判断出来ない等)

特に、初心者は間違いに気付くのが遅れやすいため、丁寧に情報を提供する必要がある。(例えば、右利きの場合と左利きの場合を書く等)

サッカーおでんでは、可能な限り右利き用と左利き用を書くようにしています。

自分が調べたとき、右利き用しか情報が無いことが多かったので、両方書くように心がけています。(忘れているときもあるかもしれない)

両方説明する場合、説明する側の負担が増えますが、読む側は楽になりますからね。

負担する人数で考えると分かりやすいでしょうか。

指導者が一人だけ動く場合と、指導者以外全員が動く場合。

より負担が大きいのは、どちらでしょうか。

負担が大きいのは、指導者以外全員が動く場合ですよね。(待ち合わせ場所の問題で習う気がする。または、集合場所の問題)

チームの負担を考えると、動かないといけない人が少ない方法が良い。(体力の消費をおさえるため)

そう考えると、指導者が説明に力を入れた方が、チーム全体の疲れを減らせるでしょうね。

指導者が楽をするために選手全員に負担を強いるか。

それとも、チームの体力を温存させるために指導者が動くか。

私が指導者なら、指導者自身が動く方を選択します。

選手の体力は、試合のために使って欲しいですからね。

指導者の話を聞くときは、必要な情報が含まれているか確認しましょう。(例、右利き用か左利き用か等)

今日紹介した記事。