2025/07/03 05:45
インステップキックでボールを飛ばすとき、回転を観察していますか。
人によっては、インステップキックよりもインフロントキックを使うかもしれません。
パスを中心に考える人が多い印象なので、インフロントキックの方が使用頻度が高いでしょうか。
もし、インステップキックを使う機会が少ないなら、増やしてみませんか。
インフロントキックも良いボールが飛ばせますが、インステップキックの方がおすすめです。
インステップキックを勧める理由は、勢いのあるボールを飛ばせるから。
私が観察した印象ですが、インフロントキックは落下前に勢いが落ちる。
途中までふわっと上昇し、ある程度飛んだら落ちてくる。(下の図い)
シュートに使おうとしても、枠の上に飛ぶため決めるのが難しい。
パスに使用する場合だと味方に届くまでに時間がかかるため、ボールを受ける側が相手に囲まれて慌てる印象があります。
出来ればバシッと通すパスがおすすめです。
インステップキックを使えば良いボールが飛ばせますよ。
蹴り方を覚えるときは、シュートを意識してください。
パスではなく、シュートを決めることを意識すると質が上がります。
足の甲でボールを蹴るとき、どこを使用しますか。
サッカーのルールに正しい蹴り方の条件は載っていないため、自由に蹴って良いですよ。
今の蹴り方に満足出来ないなら、スネや足首を使うのもおすすめです。
一般的な蹴り方では足の甲を使うと思います。(親指の付け根や足の甲の一番高い場所)
上の図(あ)で蹴る人もいるでしょうか。(比較的昔の教え方の印象があります。)
上の図(い)だとインフロント系のボールに近付くでしょうか。(ふんわり系で威力が無い)
私の予想ですが、最近は上の図(う)を使う人が増えているかな。
上の図にはありませんが、足首やスネを使うのも面白いですよ。(足首やスネを使うと上の図(う)にも当たるので結構おすすめ)
インステップキックで使う場所に興味があるなら「インステップキックはどこで蹴るか」がおすすめです。
「足首やスネと言われても分からない」
たしかに、そうかもしれません。
下の図を見てください。(3)が足首で(1)と(2)がスネになります。(細かく考えなくて良い)
「いやいや、ボールを蹴ろうとしても足首やスネに当たらない」
こう思った人はいますか。
足首やスネでボールを蹴ることは可能ですよ。
空中にあるボールが分かりやすいでしょうか。
浮き玉で慣れるといいですよ。
今の表現、変ですよね。
「浮き玉で慣れる」とは、どういう意味か。
「浮き玉で慣れる」という意味を想像出来ますか。
「浮き玉で慣れる」とは、浮き玉ではないボールでも蹴ることが可能ですという意味です。
地面にあるボールを、足首やスネで飛ばすことが出来ますよ。
上の方で、足首やスネを使うと足の甲の一番高い場所(下の図う)にも当たると書きました。