2025/06/12 05:52
ボールをしっかりと蹴ることが出来ますか。
指導者から聞いた蹴り方に従っているのに、ボールが飛ばないことがあります。
特に空中にあるボール。(今回は落下するボールで考える)
上手に飛ばすことが出来ないのは、発想に問題があるからです。
様々なキックを教わるとき、「足首を固定する」と言われませんでしたか。
足首を固定するのは正しいのですが、足首を固定しないのも正しいです。
正しいという表現は好ましくないので、表現を変えましょうか。
足首を固定しても、しなくてもボールは飛びます。
よって、どちらを選択しても良い。
ももでトラップしたことはありますか。
ボールをももでトラップするとき、足首を固定するでしょうか。
おそらく、足首のことは意識しないと思います。
ではなぜ、ももでトラップするときは足首のことを意識しないのか。
答えは簡単ですね。
ももトラップに足首は関係無いから。
足首を固定しても、ももに影響は無いでしょう。(力を入れることで少し変化が出るかもしれないが、大きな影響は与えないはず)
足首を固定しなくても、ももは頑丈ですからね。
ももが、ボールの勢いに負けることは無いでしょう。
これがボールを上手に蹴る近道を教えてくれます。
足首から先をぐるぐる動かしてください。(下の図2)
足の親指の位置が変わりますよね。
足首を自由に動かすと、足の親指の位置は変わるが、スネの位置は変わりません。
足首を動かしたときの変化を動画で確認したい場合、下がおすすめです。
足首を固定しないことは間違いだと考える人は「足首が動くことで生まれる問題」を読むといいでしょう。
今度は、足首を動かさないでスネを観察します。(身体を動かさない)
当然ですが、スネは動きません。
足首を動かしても動かさなくても、スネの位置は変わらない。
ならば、ボールを蹴るときにスネを使うのも良いでしょうね。
スネだと範囲が広いので、足首に近い方を使うといいです。(下の図3が足首。下の図2や1が足首に近いスネ。適当で大丈夫)
浮き玉を蹴るときはスネも使うつもりで蹴るといいでしょう。
最近あった日本代表の試合でもスネを使ったシュートがあったはず。(映像が無いので確認出来ませんが結構分かりやすい形だったはず)
日本対インドネシアの試合で確認出来るはずです。(感想記事では触れていませんが、たしかあったはず)
試合の感想記事は「日本対インドネシア、もっと点が欲しい試合」で読めます。(ただし、スネで蹴ったことには触れていません)
スネを使っても反則ではありませんよ。
目の前に模範解答があっても、正解よりも指導者の好き嫌いが優先される体育会系。
苦しむのは日本人選手です。
自分を守ることを覚えましょう。
今日紹介した記事。