サッカーおでんのブログ2

ボールがどこに飛んだかで判断しよう

2025/06/04 05:36

蹴ったボールが、どこに飛ぶか。

狙った場所に飛んだなら、そのキックは成功です。

相手ゴールにボールが飛んだ。

キーパーが反応するが間に合わず、ネットが揺れる。

日本の得点。

得点として認めるか判断するときに、蹴り方は確認されません。

よって、身体の使い方を気にする必要は無い。（ただし、ハンド等をしないように）

狙った場所にボールを飛ばせるなら上手いと言える。

飛ばしたい場所に飛ばせるなら問題ありません。

ですが、世の中には身体の使い方で成功か失敗かを判断する自称指導者がいるようです。

サッカーの試合では蹴り方を問われることはないため、気にし過ぎないようにしましょう。

真面目な選手ほど悩んでしまいますからね。

悩んでいるときは、精神的に良いとは言えないでしょう。

心が不安定なときは積極的に行動するのが難しくなります。

試合で考えるなら、弱気になっているときと同じでしょうか。

相手に勢いがあるとき、それを跳ね返す必要があります。

蹴り方を細かく意識し過ぎると弱気になるため、ほどほどにしましょう。

身体の使い方が気になる人は「宗教家ではなくサッカー選手になろう」を読むといいでしょう。

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ボールを蹴るとき、アウトサイドキックを使いますか。

アウトサイドキックはサッカーで使われる蹴り方の1つです。

名前も付いているので、サッカーのルールが認めた蹴り方。

しかし、アウトサイドキックを嫌う指導者が珍しくないため、試合で使用する日本人選手が少ない。

サッカーが認めているもの、選手が使うために存在するものを、指導者が勝手に否定して良いのか。

駄目ですよね。

サッカーのルールが認めているなら、それを使用して良い。

判断する基準がおかしいと、正解を選べませんよ。

シュートを撃ったときも同じです。

一度相手に当たったとしても、ゴールに入ったのなら成功です。

自分のチームがシュートを決めたのに「蹴り方が間違っていたから取り消して欲しい」と言う指導者はいるでしょうか。

いませんよね。

身体の使い方を大事にし過ぎてボールの扱い方を忘れると、サッカーが出来ません。

シュートを忘れている指導者でも、なぜか得点の取り消しを求めない。

これ、なぜだか分かりますか。

指導者は自分の利益のために行動するからです。

練習中に日本人選手の蹴り方を否定するのは、相手を罵倒して興奮するという指導者の利益を追求しているから。

試合で自分のチームが決めたシュートを取り消せと言わないのは、チームの勝利が指導者の利益になるから。

日本人選手の幸せではなく、指導者の欲望を優先している。

仮に、身体の使い方が本当に大事だと思っているとしましょう。

ならば、なぜ自分のチームが変な蹴り方で決めたとき、得点を取り消して欲しいと言わないのか。

不思議だと思いませんか。

自称指導者達は、日本人を罵倒するのが好きなだけですよ。

身体の使い方が大事だと思うなら、ドイツ代表のW杯優勝を取り消せと騒ぐと思いますから。（ドイツ人が使うインサイドキックは間違いだと主張する人が珍しくないから）

日本人差別で金を稼ぐ商売は多いですからね。（海外の商売は基本的にこれ）

略奪を正当化するために相手の罪を作り上げる。

元寇やバテレン等も、そうでしたよね。

侵略者は毎回「お前らは劣っているから黙って滅ぼされろ」と言う。

侵略とは、相手の許可を得ずに入り込むこと。（土地や領土だけでなく、心にもズカズカと入ってくる）

密航者や密入国、不法滞在者等を正当化するために、今日も元寇とバテレン等が暴れていますよね。（特に、報道関係者等が分かりやすい）

手口に気付いていますか。（毎回同じですよ）

侵略者は、日本人を絶対に褒めない。（100罵倒して1褒めているような表現をすることがあるが、全体で考えると罵倒が99で褒めていない）

侵略者は、日本人を攻撃対象（侵略対象）にしているため、ドイツ代表に抗議することは無い。

発言と行動が一致していないのが分かると思います。（例、警察や自衛隊等を襲撃する自称平和団体等）

心に入れるものは選んだ方が良いですよ。

今日紹介した記事。

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