歩く動作と蹴る動作が近くなるほど自然になる

2025/06/03 05:25

ボールを蹴るときの動きを観察したことはありますか。

歩くときの動きと違いはあるか。

あるとしたら、どこが違うのか。

違いに注目するために、共通点を探すといいでしょう。

歩く動作と蹴る動作は似ているのか。

日常生活では、足で物を蹴ることは少ないでしょう。

普段使用しない動きは慣れていないことが多いため、不自然な動きになっていることが珍しくありません。

自然な動きをするためにも、蹴る動作を観察しましょう。

ボールを蹴るとき、足首を意識するでしょうか。

足首を固定する、足首の角度を調整する等、力を加えることが多いと思います。

この動きを歩くときも行うのか。

おそらく、しないと思います。

ならば、足首の使い方に特徴が出そうです。

「違いを見つけるためには共通点を探すといいでしょう」と言いながら、違いから探してしまった。

共通しているのは、全体的な足の動きです。

片方の足を前に出し、後ろになった方の足を前に出す。(下の図)

前に歩くときの足の動きを説明した絵

この動きを繰り返すことで前に進みます。

前進する動きを切り取ると、蹴る動作になります。(蹴る動作は歩く動作の一部であり、歩く動作は蹴る動作の連続である)

足首の使い方が多少違いますが、全体的な足の使い方は似ているでしょう。

基本的な部分は、歩く動作も蹴る動作も似ている。

歩く動作と蹴る動作に興味があるなら