
2025/05/29 05:38
サッカーで勝負していますか。
何を勝負とするかは気にせず、勝負しているか考える。
無難なことを選択する人はいませんか。
勝負して失敗するよりは勝負しないことを選択する。
失敗を避けることを優先する人は多いと思います。
成功よりも失敗しないことを優先した方が上手くなれるのか。
どう思いますか。
失敗の範囲は考え方によって変わります。
例えば、5つの選択肢の中から正しい答えを選ぶ場合。
正しい答えが分からないとき、間違っている選択肢を消す。
このとき、消すために間違った選択肢を選ぶことになります。
外部からは、間違った答えを選んだように見えるため、失敗と判断されるでしょう。
しかし、間違った選択肢を消し、残ったものを正解とする方法を知っているなら失敗と思わない。
同じものを見ても、感じ方は異なる。
他者が感じたことが正しいのか。
それとも、本人が感じたことが正しいのか。
これは、個別に判断しないと答えが出ません。
自分が常に正しいと考えている人は、常に相手が間違っていると考えるでしょうからね。(自分が正しいと考える人が外部から見る立場なら、消去法を使う人は失敗扱いになる。これとは逆に、自分が正しいと考える者が選択肢を消す側なら、正解を導き出す過程であり失敗ではないと言うでしょう)
変な感じになるので、簡単に考えましょう。
それが失敗かは、すぐには判断出来ない。
選択肢を消すことに興味があるなら「ボールが安心出来るように選択肢を減らす」がおすすめです。
答えを選ぶ問題とサッカーは違うと考える人はいませんか。
「サッカーで積極的に間違いを選ぶ人はいないはず」
どう思いますか。
いるか、いないかで考えてください。
答えは、いる。
私がサッカーを始めたとき、それが本当に間違っているのか確認しました。
一回だけなら、たまたまかもしれない。
二回目も同じなら、少し観察したい。
三回目や四回目以降も同じなら、それは間違いでしょう。
私の場合、三回以上確認したと思います。
よって、サッカーで積極的に間違いを選ぶ人は存在する。
正解を見つけるために、確実に間違いであると確認することは大事ですよ。
例えば、守備のとき。
相手がボールを持って攻めてくるとします。
攻撃側は、こちら側の反応を見て攻撃するのか。
それとも、頭の中に攻撃の仕方があり、守備側の反応に関係無く攻撃を行うのか。
比較的上手い選手は、相手の反応を見た上で攻撃を行う。
これを確認するために、分かりやすく奪いに行ったことがあります。
相手に近付く場合、右側から近付くか左側から近付くかになります。(正面から近付く方法もありますが、相手の反応が分かりにくいため採用せず)
攻撃側が守備側の位置を意識せずに攻めるなら、そのうち相手からボールを奪えます。(相手が自分の方にボールを動かすため)
しかし、一度も私の方にボールを動かすことは無かった。
これで、間違いを消せたことになります。
サッカー経験者は周りを見て行動を変えている。
周りの状況で判断を変えるとしたら、それはいつなのか。
次は、判断を下す瞬間を探す。
これは相手を観察すれば分かります。
多くの場合、ボールをもらう前に首を振って周りを確認しますよね。
おそらく、このときにボールを動かす方向を決めるのでしょう。(相手がいない方を選択する)
ここまでの話だと、全部失敗続きのように思えますよね。
ですが違いますよ。
全て正解を選んでいます。
今までの文章の中に答えが出ていますが分かりましたか。