2025/05/16 05:25
新しいことを学ぶとき、どこまで出来たか分かると学習がしやすい。
学んだ範囲を確認することで自信になりますからね。
「ここまで学んだ」
明確に分かると自信になります。
これは、サッカーでも同じでしょう。
サッカーは、形に残るものを生み出す競技ではないため、自分がどこまで成長したか判断が難しいかもしれない。(ただし、優勝トロフィー等は除く)
良いボールを蹴ったとしても、その一瞬で終わってしまう。
ボールの動き等は長期保存が出来ないため、それを見た人しか分からない。
映像等で記録することは可能ですが、難しい場合も多いですからね。
記録するのが難しいサッカーだからこそ、自分が出来たことを残すといいでしょう。
自分が試したことを記録するのは結構大事ですからね。
過去の記録があれば、成長が早くなりますよ。
成長に興味があるなら「迷路で学ぶ上達や成長が早い人の特徴。透明な迷路問題」がおすすめです。