審判や指導者が正常ではない前提で戦おう

2025/05/15 05:25

試合で活躍したいと考えると人は多いと思います。

日本人選手の多くは、正常な目で周りを見るでしょう。

世界が綺麗だといいのですが、残念ながらそうではありません。

まともな方が少ない。

これを知らないと苦労しますよ。

審判や指導者が正常な判断をくださない前提でサッカーを考えるといいですよ。

いきなり「審判や指導者が正常ではないと思え」と言われても困りますよね。

ですが、大事なことです。

日本人の感覚と、海外の常識は違います。

審判や指導者が日本人と価値観を共有していない前提で考えましょう。

日本人と同じように日本語を話しても、東アジア国籍の場合がありますからね。

または、帰化している可能性もあります。

他にも、思想的な問題で日本人と価値観が異なることがあります。

サッカー上達法に興味がある人には変な話に聞こえるかもしれませんが、審判や指導者等が極左や東アジア系である可能性を考えることは非常に大事ですよ。（サッカーでキックフェイントを警戒するのと同じ）

相手が、日本人の常識とは異なる価値観で生きている場合、まともな反応は期待出来ないでしょう。

この知識があれば、精神的な負担を減らせますからね。

正常ではない判断については「紙幣が詰まった笛は鳴らない」で触れています。

「今のはファール」

審判や指導者が日本人と異なる価値観で生きている場合、まともな判断はくだされない。

ここに気付けないと、被害者である日本人選手の方がカードで退場させられます。

ルールを守ることを愚かだと考える集団がいることを忘れないでください。（海外ではルールを破る方が偉いと考えることが少なくない）

また、日本人を壊すことを善であると考える集団がいることも忘れないでください。

壊されたらサッカーが出来ませんからね。

肉体だけでなく精神的な怪我をしないためにも、相手が正常ではない可能性も考えましょう。（日本人から見れば異常でも、海外からは正常であることがあるので注意）

私が何を言っているのか分からない場合は、ボールを蹴るときに足を折られないようにする方法を考えてください。

ボールが無い場所でも狙われますが、ボールを扱うときが一番狙われやすいですからね。

相手が暴力をふるわない前提でサッカーを作ると、すぐ壊されますよ。

今日紹介した記事。

サッカー上達法やサッカーボールの扱い方はサッカー専門サイト「サッカーおでん」で扱っています。
精神的な部分や考え方等は日の丸サッカーおでんにあります。

「サッカーおでんの秘密基地（YouTube）」を始めました。
君が登録してくれると私は嬉しい。

おすすめ動画。

上手くなりたい人におすすめの組み合わせ

サッカーといえばブラジルの印象だったため本屋で購入。「うまいのはペレだけ。あとは同じ（192、193頁）」「『足首を柔らかく』ただブラジルには足首を固定するという考えはないのです（68頁）」「トゥリベーラ（74頁）」