インサイドキックで強いシュートを撃とう

2025/11/26 05:30

インサイドキックを使っていますか。

使用する頻度は高いと思いますが、おそらくパスで使っていますよね。

パスではなく、シュートで使いませんか。

インサイドキックで強いシュートを撃つ。

出来ると思いますか。

インサイドキックを覚えているなら、強いシュートも撃てるはずです。

弱いボールしか飛ばせないなら、インサイドキックを覚えていない可能性が高い。

ボールの強さは、蹴り方(キック名)では決まりません。

芯を撃ち抜いたかどうかで決まります。

ボールの芯を撃ち抜いたら強いボール。芯をはずすと弱いボールになります。

インサイドキックでボールの芯を撃ち抜いたら、強いシュートが飛ばせますよ。

強いシュートを撃てるか試してください。

もし、シュートで使えないとしたら、別の蹴り方を試すのもいいでしょうね。

違う蹴り方に興味があるなら「インサイドキックはどこで蹴るか」がおすすめです。


ボールの扱い方に興味があるなら「ボールの扱い方は芯をはずすか撃ち抜くか」がおすすめです。


芯を撃ち抜くと強いボールになるのは何となく分かるでしょうか。

インサイドキックでシュートを撃つことが出来ない人は、蹴り方が弱い可能性がある。

蹴り方が弱いという表現では伝わりにくいので、別の表現にしましょうか。

不自然な蹴り方をする人は、インサイドキックで強いボールを飛ばすことが出来ない。

これなら伝わるでしょうか。

一般的な考え方では、蹴り足を速く振るほど強いボールを飛ばせるとされています。

今回はボールの芯を撃ち抜いている前提で考えましょうか。

ならば、シュートの威力が弱いのは蹴り足を速く振ることが出来ないから、になりそうですね。

どう思いますか。

自分のインサイドキックを思い出したとき、蹴り足を速く振っていますか。(または、速く振ることが出来る蹴り方か)

パスパスパス。

トラップトラップトラップ。

これだけで練習したような気になりますよね。

そう思う選手は、指導者に騙されるでしょうね。

サッカーで大事なのは点を取ることです。

パスやトラップではありませんよ。

インサイドキックを覚えたときに何を言われたか思い出してください。

何のためにインサイドキックを練習しましたか。

シュートのためですか。

おそらく、違いますよね。

パスをするためにインサイドキックを覚えたのではありませんか。

この蹴り方だから弱いボールしか飛ばせない、ということはありません。

インサイドキックでも、強烈なシュートを撃てますよ。

「インサイドキックは、弱いボールしか飛ばせないためパス専用の蹴り方です」

この考え方や教え方は間違いですからね。

なぜ、指導者に騙される選手が多いか分かりますか。

シュートを忘れるからですよ。

点を取ることを考える選手は、インサイドキックでもシュートが撃てないか試すでしょう。

指導者から押し付けられた蹴り方では弱いボールしか飛ばせないなら、より優れた蹴り方が無いか追求する。

蹴り方を追求しましたか。

自分に合ったインサイドキックを探しましたか。

おそらく、探していないのでは。(指導者を信じることは素晴らしいことですが、勉強不足の指導者による無責任な発言に振り回されやすくなりますよ)

インステップキックでは遠くに飛ばせる人が、インサイドキックでは強いボールを飛ばせない。

インサイドキックでは低いボールを飛ばせる人が、インステップキックでは高いボールしか飛ばせない。(枠の上にはずれるという意味)

ボールの扱い方を理解していれば、インステップキックでもインサイドキックでも強くて低いシュートを撃てるはずです。(もちろん、他の蹴り方でも)

パスやトラップ練習をする選手は多いと思いますが、インサイドキックの練習が出来ていないと思いますよ。

身体が出来ていない選手の場合は別ですが、比較的成長したのならシュートを意識した方が良い。