日本対アメリカ、シュートが足りない試合

2025/09/11 05:25

アメリカ戦がありました。

試合開始。

前半の時間記録は手動。（後半も手動）

前半6分40秒頃。
相手の攻撃。
上に飛ぶ。
指先で蹴る系のシュートですね。

前半8分30秒より前。
日本の攻撃。
惜しかった。
キックフェイントも良かったですね。
オフサイドになりましたが、これを続けたい。

前半15分6秒より前。
日本の攻撃。
ヘディング。
相手キーパーに止められるが、良いシュート。
これを続けたい。

前半17分16秒より前
日本の攻撃。
良いですね。
これを続けたい。

前半17分54秒より前
危ない。
アメリカの攻撃。
しっかりと守る。
観客が盛り上がる。

前半20分23秒より前。
日本の攻撃。
ヘディングシュート。
良いですね。
相手キーパーが止めましたが、これを続けたい。

前半21分14秒より前
日本ボールにする意識が強すぎて、危ない場面になりそう。
つなげるのも良いですが、前に出すのもいいでしょうね。

前半22分13秒。
相手のタックル。
日本人選手が倒れる。
軸足を挟まれる形。
痛そうだ。
問題無ければ良いですが。

相手にイエローカード。

日本の後ろでのパス回し、少し認識がバラバラの気がする。

ボールの強さと位置がずれている感じ。

前半25分1秒頃。
日本のトラップ。
足の裏でも良かったかも。
大きくなりにくいですからね。

前半25分35秒頃？
少しずれましたが、勝負に間に合うプレー。
賢い。

前半25分41秒頃
日本のシュート。
良いですね。
バンバン撃ちたい。
シュートが少なめなので、もっと欲しい。

前半27分48秒頃。
日本の攻撃。
速いですね。

アメリカはトラップが大きい印象。
パスをさせた後を狙うのがいいかもしれない。

前半29分15秒頃。
もう少し、右側でトラップしてもよかったかも。
ボール数個分右でも面白かったかな。

前半29分59秒頃。
アメリカの得点。
もったいない。

前半34分5秒頃。
日本にイエローカード。

前半34分52秒。
日本の攻撃。
前で取れた。
日本のシュート。
どんどん続けたい。

前半35分40秒頃。
相手のシュート。
日本のキーパーが止める。
良い。

前半37分48秒頃？。
パスを出す前の着地数が多かった印象。
味方へのパスを奪われる。
相手のシュートは上に飛ぶ。
相手コーナーなので日本側が触ったのかな。

着地数とは、最後にボールに触ってからシュートを撃つまでに着地した回数のこと。（ここではパスをするまでに着地した回数のこと）

着地数の詳しい説明は「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」にあります。

決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ移動先である「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」のOGP画像

前半40分50秒より前か

パスの認識がずれている状態で、無理につなげようとすると危険な場面が。
前に出すのもいいと思う。

前半44分12秒頃。
日本の攻撃。
良いシュート。
人に当たる。
誰に当たったかな。
バンバン狙いたい。

前半45分5秒頃。
日本のシュート。
良いですね。
どんどん撃ちたい。

前半終了。
ロスタイムは1分ぐらいだったが、少し早めに終わった感じ。

前半はパスがずれている印象です。
パスを受ける側が強く感じる印象。
比較的近い位置でも強めのパスで、反応が難しい感じ。
しかも、少し位置がずれるため修正が難しい。
慌てて動かないといけないため、ボールを扱える時間が短い。（身体を動かすことに時間を使うため、他の準備等が難しい）
パスが強めなので移動時間が無い。
なので速く動く。
速く動くことで慌てやすくなる。
慌てると動きに無駄が出る。
悪いことが更に悪いことを生む状況。

日本ボールにすることは大事かもしれませんが、ボールを失っても良いので前に蹴り出す方がいいでしょうね。（今回は危ない）

相手ボールになったら、奪い返せば良いわけですからね。

それと守備について。
相手の前で止まる守備になっている印象。

勢い良く相手に向かって行くが、相手の前で止まる。

これでは相手側は怖くない。

仮に相手がトラップ等を失敗したとしても、反応が遅れる。

前半は、昔の指導者の悪いところが出ている印象です。（特に育成年代）

昔は、相手の前で止まる守備が正しいとされていたのかもしれませんが、相手側からしたら怖くありませんからね。

目の前にあるご馳走を、自ら捨てている。

理解出来ない判断。

なぜ、昔の状態に戻ったのか。
選手側の後遺症かもしれませんが、根深いですね。（定期的に繰り返す）

上でパスのずれの話をしましたが、これを逆に利用するのもいいかもしれない。

パスをせず、ドリブルで進むのも面白いと思います。

後半が開始。
少し遅れた。

46分33秒頃
日本の攻撃。
良いシュート。
たしかヘディング。
どんどん続けたい。

47分40秒より前。
相手の攻撃。
しっかり守る。

48分58秒以降
相手のフリーキック

52分6秒頃
しっかり反応。良い。

前に蹴る方がいいかもしれませんね。

53分24秒頃。
相手の攻撃。
しっかり守る。
良い。
映像を見ると、日本のキーパーが反応している。
良いね。

57分38秒頃かな
相手の攻撃。
機械的で訓練された攻撃って感じですね。

59分10秒頃。
日本の攻撃。
最後シュートを撃っても良かったかも。

60分29秒よりも前。
日本にイエローカード。

62分30秒頃。
日本の攻撃
良いですね。
最後狙ったのかな。
もしかするとパスかもしれませんが、シュートだと思いましょうか。

63分40秒頃。
相手の2点目。
もったいない。

今日は、シュートが少ない試合。
シュートを忘れている印象。

68分19秒より前から
相手のフリーキック。
ヘディングは上に飛ぶ。

映像が戻ったら、相手のシュート。
日本のキーパーが止める。
良い。

69分29秒より前。
日本のシュート。
枠に当たる。
一瞬だった。
良いですね。
もっと見たい。

74分44秒より前。
ボールが強めに飛ぶのでしょうか。
普段よりボールが勢い良く飛んでいる気がする。

想像よりもパスが強くなるのかな。
もし、強く飛ぶならシュートを狙いたい。

77分55秒頃。
相手のシュート。
日本のキーパーが止める。
良い。

82分40秒。
相手のシュート。
枠に当たったか。

83分13秒頃。
日本のシュート。
相手キーパーが止めるが、良い。
どんどん狙いたい。
日本はシュートが少なめ。

84分30秒より前
日本の攻撃。
最後大きくなりましたが、良いですね。

85分35秒。
相手の攻撃。
たしかシュートがあったはず。
しっかり守る。

86分頃。
相手が積極的にシュート。
これを日本側がしたい。

外側から内側にボールを入れるより、少し遠目の位置からフリーキック練習のつもりでシュートを狙った方が良さそうに思える。

87分17秒より前かな。
相手のシュート。
日本のキーパーがしっかり守る。
良い。

相手ゴール前でパスを続けるのは悪くは無いが、続ければ続けるほど成功し続けるのが難しくなる。

簡単に狙っても良さそうだ。

89分23秒より前だろうか。
日本のシュート。
ヘディングだったかな。
狙う姿勢が良い。
バンバン撃ちたい。

試合終了。

もったいない試合。

素直な感想を言えば、何がしたいのか分からない試合。
日本人選手の周りが邪魔をしていることが強く感じられた試合。
W杯のドイツ代表関係で失敗した活動家が、日本での活動に力を入れている印象。
サッカーを放置し、元寇やバテレン等の活動を優先しているように思える。

前半のパス回しの場面。
パスをする側と受ける側の認識がずれていたように思える。
特に後ろの方。
前に出すだろうと思っていたら、後ろにパスが来るため慌てる。
しかも、パスが強い。
これの繰り返しで、どんどん後ろ向きになったように思える。

時間帯は不明だが、右側の選手が非常に消極的に見えた。
周りに敵がいないときにパスをもらうが、即味方にボールを渡す。
敵は遠くにいる。
そのまま1メートルでも前に進めば日本が有利に戦えただろうと思われる。
だが、真ん中の選手にパスをした。
パスを受けた側の方が敵が近く不利に思える。
昔の日本代表を見ているようだった。

メキシコ戦で相手の骨盤に挨拶をする守備を見た後、今回の試合を見ると意味が分からない。
どの選手が大事な試合で出るのか分からないが、毎回同じようなことが繰り返される。
何が繰り返されるのか。
相手の失敗を待つ守備から、奪う守備に修正する作業。

戦い方には個人の好みもあるため、どれが正しいとは言わない。
ただ、目の前の相手を見ず、観察する気がない生き物を指導者と呼べるのか。
指導者が日本人選手の足を引っ張っていることが分かる試合だった。（特に育成年代）

無駄かもしれないが、そう思う理由を記録しておく。

アメリカのサッカーは、非常にスポーツという印象だ。
ここで言うスポーツとは、娯楽やお祭りという意味。
アメリカは歴史の無い国のため、スポーツが良い意味で綺麗なのだと思う。（汚い部分は非常に汚いが）
身体を動かして汗を流そう、とスポーツを勧めるようなサッカー。
トラップが大きくなろうが気にせず続ける。
「トラップが大きくなったって。そんな日もあるさ、HAHAHAHA」
スポーツとしてのサッカーだと思う。

失敗を気にしない、または失敗をする前提のサッカーでは、成功するまで同じことを繰り返す印象がある。
トラップの失敗で精神的な落ち込みは少ないサッカー。
そのような環境でサッカーをしている場合、相手の前で止まる守備をすると、アメリカの勢いが強くなる。
日本側は、自ら苦しくなる方法を選択している。
目の前の相手を見ない指導者が押し付けたサッカー。
これを修正するために日本代表が犠牲になり、修正された頃には代表を引退する。
そして、新しく代表に選ばれた選手が、問題を修正する頃には引退になる。

アメリカが元気なのは、日本側が骨盤に挨拶をする守備をしなかったから。
爽やかなサッカーに痛みを加えることで、アメリカが潰れただろう。
相手の勢いを潰す方法を考えないサッカーを指導者から押し付けられたから、日本代表が定期的に同じことを繰り返す。
今回の試合は、完全に後遺症が出ていた。
前も同じようなことを書いた気がする。
おそらく、指導者（特に育成年代）は学習する気が無いのだろう。
むしろ、日本人選手の邪魔をすることに全力なのだろう。
素直な意見を述べるとすれば、指導者を全員クビにすれば良い。

算数の速さの問題で、向かい合った2人が何分後に合流するかというものがある。
メキシコ戦の日本の守備は、向かい合った2人が合流する問題と同じ。
アメリカ戦の日本の守備は、同じ方向に進む人に追い付く問題と同じ。
相手の前で止まる守備の弱さは、算数の速さの問題で考えると分かる。
向かい合う2人が合流する場合、2人の速さが合わさるため合流が早くなる。
しかし、同じ方向に進む人に追い付くには、2人の速さの差で計算するため合流が遅くなる。
具体的な数字で考えよう。

日本が3、アメリカが2の速さで動く場合。（単位は気にしない）
日本とアメリカが向き合って合流する場合、1秒間に5近付くことになる。（日本の3とアメリカの2を足すため）
仮に、日本とアメリカの距離が10あったとすると、2秒で合流出来る。（1秒間に5進むから。ただし、単位は気にしない）
これが、相手の骨盤に挨拶する守備。
奪う守備は、相手から見ると非常に怖く感じる。（相手の速さに自分の速さが加わるため）

今度は、アメリカを追いかける形で考える。（単位は気にしない）
日本が3、アメリカが2の速さで動く場合、1秒間に1しか近付けない。（日本が3進む間にアメリカが2逃げるため、3引く2で1になる）
仮に、アメリカとの距離が5あるとすれば、追い付くのに5秒かかる。
先程の向き合った場合は距離が10あっても2秒で合流出来るが、追い掛ける場合はたった5の距離でも追い付くまで5秒かかる。
離れている距離は短くても、追い付くまでの時間は長くなる。
同じ速さで守備をしたとしても、ボールに追い付くまでの時間が変わる。

ボールを失わないことは大事かもしれない。
後ろから組み立てることも大事かもしれない。
正直に話すと、私はビルドアップやポジション等は分からない。
ただ、パスがどうこう言う前の問題だと思う。
まず、思考の組み立てがおかしい。
相手に関係無く効果がある戦い方があるなら、全てのチームが同じ戦い方をするだろう。
だが、そのようなものは無いように思える。
素人発想だが、相手によって効果的な戦い方が異なるのだと思う。
ならば、相手を観察することが大事になるはずだ。
指導者は相手を観察しているのか。
私は、していないように思える。（特に育成年代の指導者）

絶望的にセンスが無い指導者が日本人選手を潰すことを教育と言うのだろう。
だからこそ、毎回同じ問題が繰り返されるのだろう。

遠回しな表現をせずに言うと、日本人に対する民族浄化を行いたいだけだろう。
非常に気持ち悪い。

民族浄化とは、男性の遺伝子を消すことだ。
直接的な表現をすると、男性器狩り。
奴隷商人は、誰を持ち上げるのか。
日本人男性ではなく、海外の父親。
父親が外国籍で、母親が日本人。
ほぼ、この組み合わせ。
異教徒の男性器狩りを行うことを平和運動や人権活動等と呼ぶ。

私の記憶では、日本サッカー協会等を含め、スポーツ関係者は日本人選手を守らない。（今も同じだと思っている）
細かい部分までは把握していないが、川島選手のとき色々あったと思う。（福島あおり）
日本人を猿扱いした半島への抗議もしていないように思える。（仮にしていたとしても、形だけだろう）
私の中では、サッカー関係者は日本人選手を見殺しにした側。
日本国民の敵ではないか。

長くなりそうだから特定のことだけ書く。（単語を調べていけば、つながると思う）
少し前にイスラエルの選手がJリーグに来たようだ。
W杯のドイツ代表の政治活動に関係する集団（おそらく、同じだろう）。
アフリカのホームタウン関係のJICAとUSAID。
たしか、日本からの支援を無かったことにし、日本人に抗議されたウクライナ。
全部一緒でしょうね。
奴隷商人も同じところだと思います。
持ち上げ方が同じ。

過去の代表戦で、相手国を褒めたときの話を思い出してください。
どのように褒めていますか。
「日本人の遺伝子が少ないから優れている」という日本人差別が前提ですよね。 記憶がある人は、思い出してください。
日本人の遺伝子ではないから優れていると、実況等が日本人差別を当たり前のようにしていた。（最近は昔ほど多くはありませんが、本音は隠せないようですね）
気持ち悪いでしょう。
民族浄化とは、男性器狩りだと書きましたが、別の言い方で極左や東アジア系が使用しているのですが分かりますか。（教師や政治家、報道関係者等）
XX（女性）、XY（男性）と聞いたことはありませんか。
Y染色体。
つまり、男系男子ですね。（天皇陛下）
父親が外国籍とは、女系です。
選手自身にどうこう言うつもりはありませんよ。
ただ、選手の周りにいるサッカー関係者等は、日本国民の敵だと思っています。

明確な悪意を持って日本人への民族浄化を推進している集団がいる。
それらを、平和団体や人権団体、女性団体と偽名（通名）を使って報道している。

私が、日本人の周りには、強烈な日本人差別があふれているという意味が伝わると思います。

やらかした団体が日本に逃げ込んでいるのでしょうね。
アメリカから叩き出されている最中でしょうから。
アメリカは失敗した国ですからね。
侵略者が多数派になったのがアメリカです。

日本のゴールを守るのも、日本人の子供を守るのも同じこと。
サッカー経験者の方が、政治を綺麗に見えるでしょうね。
サッカーに置き換えて考えるといいですよ。

サッカー日本代表に親友はいますか。
日本代表に選ばれた選手で、日本の利益よりも対戦国の利益を優先し、オウンゴールを続ける選手はいますか。
経験者なら、少し考えたら分かりますよね。
日本人は、もともと賢いですからね。

賢さの1つの目安であるIQで、日本人が世界一になりましたね。（日本人が1位になることは珍しくない）
運動部は思考の組み立て方が変なだけであって、もともとの能力は高いと思いますよ。
日本代表のゴールキーパーが相手のシュートを止めたら、排外主義者や差別主義者、極右だと罵倒する集団がいる。
日本代表が日本の利益を優先するのは当たり前ですよね。
全ての国が自国民を一番に考えることで、皆同じ立場になるわけですからね。
日本人が守られると激怒する集団は、日本人を滅ぼせなくてイライラしているから。
極左や東アジア系ですね。
おそらく、極左の生みの親も関係しているでしょうね。（特定のことだけ書いたところと同じでしょうね）

サッカーがサッカーになっていない。
スポーツがスポーツでいられる方が珍しいのかもしれない。

侵略者は基本的に脅してきます。
どのように脅すのか。
「お前らは犯罪者だから命や財産、国をよこせ」
毎回、手口は同じです。
スラップ訴訟という手口もあるようです。（詳しいことは専門家の解説を読むといいでしょう。簡単に調べた感じだと、立場の強い側が弱い側を黙らせるために行う脅しのような訴訟でしょうか）

独り言。
東アジア遠征等で、日本人の子供を東アジアに送ろうとするのは、拉致が難しいためでしょうね。（かわりでしょうね）
女子サッカーの方に、疑われているものが近付いているように思える。

今日紹介した記事。

決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ移動先である「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」のOGP画像