インサイドキックと足首

2025/07/12 06:12

インサイドキックでボールを蹴るとき、足首をどうするか。

足首を固定する場合、どのように固定するか。

足の裏をスパイクに押し付ける、スパイクの中で足の指をじゃんけんのグーのようにする。

固定の仕方は人それぞれ。

ボールを蹴るときは、足首を固定しなくても問題ありません。

足首を固定せずにインサイドキックを使うことも可能です。

では、どうやって使うか。

固定しなくても良い場所でボールを蹴るなら、足首を固定する必要はありません。

足首を固定しないインサイドキックに興味があるなら「インサイドキックは足首で蹴る」がおすすめです。


何もしていないときの足の指はグラグラしています。

足の指に力を入れても、足首を動かせる。

足首が動けば、足の指の位置は変わりますよね。(下の図)

足首が様々な方向に動くことを説明した絵

常に移動する場所を待ち合わせ場所にしたら困りますよね。

待ち合わせ場所にするなら、移動しない場所を選んだ方が良い。

ボールと待ち合わせをするとき、どこを待ち合わせ場所にしますか。

私なら動かない場所を待ち合わせ場所にします。

足首が動くことについては「足首が動くことで生まれる問題」でも触れています。


動画なら下がおすすめです。

大きな雲の下で待ち合わせをするとします。

雲は動きますよね。

一度待ち合わせ場所に着いたとしても、雲の位置に合わせて移動しないといけない。

大きな雲の下が待ち合わせ場所なので、移動しないといけませんよね。

もし、移動しない場所で待ち合わせをするならどうでしょうか。

一度到着すれば移動する必要はありませんよね。

待ち合わせ場所が動かないのですから当然です。

ボールを蹴るときも動かない場所を使いませんか。

ボールに力を加えたらボールは動きます。

足首を固定したから動くのではありませんよ。

ヘディングが分かりやすいでしょうか。(頭)

足首を固定しなくてもボールは飛びますよね。

これは、足首を固定しなくてもボールに力を伝えられたからです。

ならば、インサイドキックでも同じことが出来そうです。

サッカーを始めた頃、インサイドキックの蹴り方を習いましたか。

指導者は足首を固定する蹴り方しか説明していないと思います。

もし、最初に足首を固定しないインサイドキックを習ったなら、試合中でも足首を固定しないでしょう。

「ボールを蹴るときは足首を固定すべきだ」と考えるのは、最初にそう言われたからでしょう。

足首を固定しなくても良いボールを飛ばせます。

何を使うかは選手の自由ですが、色々試してみると面白いですよ。