
2026/01/21 05:25
突然ですが、オバケはいると思いますか。
幽霊や妖怪でもいいですよ。
妖怪と呼ばれている存在はいるかもしれませんね。(厳密には人間かもしれませんが、周りからは……)
オバケや幽霊は、いるのかいないのか分かりません。
ただ、ビニール袋をオバケと勘違いすることはあるようです。
これ、サッカーでも起きますよ。
本来は問題無いものだが、勘違いから恐怖を生み出してしまう。
答えが分かれば簡単ですが、分かるまでが難しい。
今回は、そのような話。
ビニール袋がオバケに見える。
そのようなこともあるかもしれませんね。
風で動くビニール袋を犬か猫と勘違いした。
視力が低い場合、あるかもしれませんね。
人間とサッカーボール、人間の方が大きいと思いますか。
全体で考えるとそうかもしれませんが、サッカーで考えると違うはずですよ。
単純に考えると、人間の方がサッカーボールよりも大きいですよね。(以下「ボール」という。)
ですが、試合で考えると、ボールの方が大きいと考えるのが自然です。
なぜ、人間の方が大きいと勘違いする人が多いのか。
比較する範囲を間違う人が多いからです。
風に揺られるビニール袋を、別の何かと勘違いするのと同じ。
しっかり見ないと、正しい答えが見つからない。
試合で相手が接近してきた。
慌てる人は慌てますよね。
では、近くにボールを置いてください。
圧力を感じますか。
普通は感じませんよね。(自分にボールが飛んできたら怖いと感じるかもしれませんが)
人間とボールの大きさを比べた下の図を見てください。
どちらが大きいでしょうか。
人間を、頭からつま先までと考えるなら人間の方が大きいかもしれませんが、ボールと同じ高さで区切って考えると、ボールの方が大きいですよね。
ボールを扱うときに大事なのは、ボールに影響を与えられる空間の広さ。
ゲーム風に言うと、ボールの当たり判定が大事。(ボールの当たり判定とは、ボールの大きさのこと)
ゾウが触っても人間が触っても、ボールに影響を与えられる空間の広さは同じです。(触る側の大きさが変わっても、ボールの当たり判定は変わらない)
上の方で、ボールと同じ高さで区切って考える、という表現をしましたね。
これは、ボールの当たり判定で考えると、という意味になります。
ボールを扱える空間(ここでは高さでも良い)で考えると、実は人間の方が小さい。
何となく人間の方が大きいように思えますが、実はボールの方が大きいですよ。(ボールの高さで区切って考える場合)
ボールが近くにあると圧力を感じますか。
おそらく、感じないと思います。(ただし、ボールに苦手意識等がある場合は除く)
ボールや怖さに興味があるなら「プレッシャー、人とボールどっちが怖い」がおすすめです。