シュートが浮く人、入る人

2026/01/17 05:30

シュートを撃ったとき、狙った場所に飛びますか。

ゴールに入れば問題ありません。

枠に飛べば大丈夫ですからね。

もし、枠の外に飛ぶなら、ボールの動きを観察するといいですよ。

どのようなはずれ方をするか。

この情報は大事です。

単純に枠の上に飛ぶ場合は、問題ありません。

枠の上に飛ぶ蹴り方を使用していることが原因です。(例、ボールと地面の間を切るように蹴る等)

ゴールの左右にシュートが飛ぶなら、良い感じです。

横にはずれるなら、そのうち入るようになるでしょう。

通常は枠の上にはずれるはずなので、横にはずれる人は良い傾向ですよ。(そのうち、結果が出るでしょう)

シュートのはずれ方は、基本的に上か横。

難しく考えずに気楽に考えましょう。

上にはずれるよりも、横にはずれる方がいいのだな、程度で大丈夫です。

シュートがはずれたとき、何を考えるか。

一回失敗したから次も失敗すると考えるか。

それとも、今回は失敗したが、次は成功すると思うか。

本人の性格も影響するかもしれませんが、一番影響するのは指導者の認識でしょうね。

指導者がシュートははずれるものだと理解しているなら、積極的にシュートを狙う選手が育ちます。

小さな失敗でも毎回選手を罵倒しているなら、消極的な選手が育つでしょう。

ここまでは精神的な部分ですよね。

実は、技術的な部分でも指導者が影響していますよ。(例、指導者好みの蹴り方を押し付ける等)

蹴り方を押し付けるのは指導者なので、当たり前といえば当たり前ですが。

積極性について興味があるなら「日本人は積極的で失敗を恐れない性格」がおすすめです。


シュートがはずれるのは当たり前なのか。

どう思いますか。

私が見た感じでは、シュートが入る方がおかしい。

はずれるのが当たり前です。

なぜだか分かりますか。

指導者が、シュートがはずれるようになる蹴り方に誘導するからです。(例、ボールの下を蹴る等)

日本人選手が失敗するように指導者が誘導する。

だから、シュートがはずれる。

指導者の行動を想像してください。

他人の失敗を責めるような性格の人は、相手の失敗が増えるように行動する。

分かりやすい例が、日本人選手にシュートが上にはずれる蹴り方を押し付ける。

最近の情報は分かりませんが、育成年代の環境を観察するといいでしょう。(現役の選手は、どのような練習をするかを思い出す)

おそらく、ボールを遠くまで飛ばせる選手を評価すると思います。

これ、シュートをはずす選手を優遇する、という意味です。

遠くまで飛ばすとは、ボールを高く飛ばすという意味ですね。

高く、という言葉を枠の上に飛ばすに置き換えると分かりやすいでしょうか。

指導者は、シュートを枠の上に飛ばす選手を増やそうとする。

なぜだか分かりますか。

失敗する方法を教えた方が、罵倒出来る回数が増えるから。

ボールを蹴るときは、何のために蹴るのか考えるといいでしょう。

理想は、シュートのための蹴り方を考える。

小さい頃は遠くまで飛ばせないかもしれませんが、身体が大きくなると枠の上に飛んで困りますからね。

今の利益を追求するのも大事ですが、身体が大きくなってからのことも考えた方がいいですよ。

育成年代の指導者は、大人になった日本人選手が困っていても気にしないでしょうからね。(自分の担当からはずれるから)

蹴り方を追求するときは、強さと低さを意識するといいですよ。

相手ゴールに強烈なシュートを飛ばせるような蹴り方を覚えましょう。

今日紹介した記事。