
2026/01/02 05:40
サッカー選手に必要な蹴り方はいくつあるか。
人によって答えが異なると思いますが、今回は3つとしましょうか。
なぜ、3つなのか。
ボールを前と右、左の3方向に飛ばしたいからです。
本音を言えば後ろも欲しいのですが、まずは前と左右の3つがあるといいでしょうね。
前に飛ばすのは比較的簡単なので、左右を考えるといいでしょう。(ただし、かかとで前に飛ばすの大変)
インステップキックを覚えましたか。
指導者の好みで、インステップキックよりもインフロントキック系を優先する場合があるかもしれませんね。
インフロントキックも悪くないのですが、ボールがふんわりしやすいのでおすすめしません。
ふんわりしたボールはシュートに適さない。(ただし、相手ゴールキーパーの頭上を狙う場合等は除く)
また、パスで使う場合も高さ調整が難しく、味方に届けるのが難しい。
仮に味方に届いたとしても、ボールの移動速度が遅いため、相手に囲まれることが多いでしょう。
これらの理由から、インフロントキックは好ましくないと思います。(ただ、高さを出したい場合や時間を使いたい場合もあるので覚えているといいでしょう)
出来ればインステップキックも覚えましょう。
インステップキックに興味があるなら「インステップキック」がおすすめです。
左右にボールを蹴るなら、インサイドキックとアウトサイドキックがおすすめです。
インサイドキックは指導者が好むと思うので、おそらく練習する機会が多いでしょう。
ただ、指導者によって好む蹴り方が異なるため、同じインサイドキックでも違いが出る可能性があります。
インサイドキックを覚えたとしても、違うインサイドキックがないか探すといいでしょうね。
蹴り方の違いを探すのも面白いですよ。(なぜ、それをするのかが分かれば自分で改良するときの参考になる)
インサイドキックに興味があるなら「インサイドキック」がおすすめです。
最後に触れるのがアウトサイドキック。
アウトサイドキックは勉強不足の指導者が嫌う傾向にあります。
なので、アウトサイドキックを習ったことが無い選手が多いかもしれませんね。
基本的に、サッカーは自由にするものです。(ただし、サッカーのルールや人としてのルールの範囲内で)
サッカーのルールに正しい蹴り方の条件は書いていないため、どのようなアウトサイドキックを使っても問題ありません。
体格に個人差があるように蹴りやすい方法にも違いがあります。
色々なアウトサイドキックを試して、一番心地良くボールを飛ばせる方法を選ぶといいでしょう。
アウトサイドキックに興味があるなら「アウトサイドキック」がおすすめです。
インステップキック、インサイドキック、アウトサイドキック。
この3つの蹴り方があればボールを前と左右に飛ばすことが出来るでしょう。(他の蹴り方も覚えた方が、より好ましい)
指導者に押し付けられた方法を守るため、蹴り足を変えてボールを蹴る人もいます。(例、指導者がアウトサイドキックを勝手に禁止した場合等)
蹴り足を変える行為は、結構危ないですからね。
真剣に守る相手の場合、蹴り足を変える時間で一気に接近出来ますから。
3つの蹴り方を覚えて、勝負に間に合う選手になってください。
今日紹介した記事。