
2025/12/13 05:25
良い指導者とは、どのような人のことか。
人によって答えが変わるでしょうか。
人間性も含めて優れている人が、優秀な指導者と言われるでしょうか。
教える能力が高いことも重要だと思います。
何かを学ぶ側にとって、分かりやすさは大事ですからね。
説明が分かりやすいと、理解がしやすい。
理解がしやすいとは、成長しやすいということですね。
そう考えると、学ぶ側の成長速度をあげる人が良い指導者になるでしょうか。
知らないことを学ぶときは、何が正しくて何が間違っているのか分かりません。
出来る側にいると、出来ない側の気持ちを忘れるかもしれない。
ここで触れる出来る側とは、足し算や引き算等を覚えた人のことです。
特別な才能等は関係ありませんよ。
学んだ後、または習得した立場の人が出来る側。
これから学ぶ人が、まだ出来ない側。
この考え方を採用するなら、何かを覚えた後に新しいことに挑まなければ良い。
何かを覚えたことで出来る側になる。
その後、新しいことに挑まなければ、これから出来る側(出来ない側)に戻ることは無い。
つまり、消極的になることが出来る側で居続ける秘訣ですね。(または、勝負しないことが失敗しない秘訣)
失敗等を責める指導者がいるチームは、選手がこのようになるでしょう。
指導者の質に興味があるなら「下手で無能な指導者が選手と才能を潰す」がおすすめです。
教科書を読むとき、正しい前提で読みますか。
それとも、間違っている可能性も考えて読みますか。
普通なら、正しい前提で教科書を読むでしょうか。
最初は正しい前提で読んでいた人も、何度か被害に遭えば考え方を変えるでしょうね。
教科書も間違っていることがある。
こう考えていると、教科書の間違いに出会ったときに慌てなくてすむ。
「ここ、間違っているな」
こう思うだけでしょうね。
指導者や教科書の内容は常に正しいと考えている人はいますか。
理想としては正しくあって欲しいですよね。
ですが、現実は違う。
指導者や教科書も間違うことがある。(悪意を持って騙そうとすることもある。例、極左や東アジア系の工作員等が潜伏している場合)
相手が間違わない前提で考えると、色々と反応が遅れますよ。
守備で考えると分かりやすいでしょうか。
相手は失敗しないという前提でサッカーをすると、相手のトラップが乱れたときに反応出来ない。
準備していないと即動けませんからね。
昔の日本代表の試合で、相手に敬意を払い過ぎる場面が目立った。
「相手はパスを失敗しない、相手はトラップを失敗しない」
だから、積極的に奪いに行くことをしない。(相手は失敗しないと考えているため、奪えないと思い込む)
思い込みは結構怖いですからね。
勝手に勘違いすることで、難しさをあげてしまう。
少し前から触れているパソコンの設定の話。
前の記事では、理想とする結果が得られないという話をしました。(両方成功させることが難しいという話)
記事を書いた後、遊び感覚で作業内容を確認していたのですが、理想の形になりました。
はっきりとは覚えていないのですが、前回も似たような流れがあった気がする。
無理だと思い、別の方法を考える。
新しい方法は難しいな、と思いながら過去のやり方を見直していたら成功した。
今回も同じような形。
ただし、前回と違って成功した理由を予想出来る。(正しいか分かりませんが、おそらく正解だと思います)
なぜ、この話をしているのかと言うと、指導者や教科書等が正しいという前提で考えると苦労するよ、という話だから。
私の環境と説明している人の環境が違う可能性があるので、説明が間違っているというわけではないと思います。
ただ、説明があっさりしすぎているので、文章等の見直しや確認等を行っていない可能性がある。
前も同じ流れでした。
色々な説明を読み試してみるが失敗。
他の説明を参考にしても失敗。
無理だ、と思って諦めることも選択肢に入れたとき、成功したはず。
このときも、「どうせ出来ないのなら、適当に試そう」と考えて遊んでいるうちに成功した。
色々調べて試してみることが大事ですね。