
2025/10/27 05:40
身体の向きを意識してボールを蹴る。
チームで練習をするとき、常に身体の向きを意識していますか。
例えば、ボールを蹴るとき。
必ず身体の向きを整えてからボールを蹴る。
これも1つの正解です。
練習で使うなら百点満点でしょうか。
ですが、試合で使うとしたら0点かもしれない。
相手がいない場合、好きなだけ時間を使って身体の向きを調整出来ます。
試合では相手が来ますよね。
ゆっくり身体の向きを整える時間はありません。
仮に十分時間があっても、身体の向きを整えない方が良い場合もある。
身体の向きで相手を誘導する場合ですね。
相手を誘う場合、身体の向きは変えない方が良い。(そして、かかと等でボールを蹴ると良い)
時間や相手を誘うこと等を考えると、ボールを飛ばしたい方を向くのは良い考えとは言えない。
身体の向きを整えると、不利になる場面があることを覚えておくといいでしょう。
毎回、身体の向きを整えてからボールを蹴る。
この考え方だと不利になることがある。
どの場面か想像出来ますか。
シュートの場面ですね。
ボールを蹴る前に、身体の向きを整えてからシュートを撃つ。
丁寧で素晴らしい動作だと思いますが、点は入らないでしょう。
身体の向きを調整している間に、相手は守備を整えるでしょうからね。
今、何をしているのか。
また、何をしたいのか。
身体の向きを修正することが大事なのか。
それとも、少しでも早くボールを蹴ることが大事なのか。
何を大事にすべきか、考えた方が良いですよ。