
2025/08/23 05:35
サッカー選手がシュートを撃つのは、点を取るため。
相手より点を多く取ることで勝利になります。
点を取ろうとしない選手は、サッカー選手とは言えないでしょう。
たとえゴールキーパーだとしても、点を狙うのが当たり前。
苦しい状況だと、ゴールキーパーも前に出ることがありますからね。
選手全員がシュートを狙う必要があります。
積極的にシュートを狙っていますか。
シュートを撃つのは怖いと感じたことはありませんか。
「はずしたら、どうしよう」
撃たないと入ることは無いので、まず狙ってみることが大事です。
サッカーのシュートは、試験で解答用紙に答えを書くことと同じです。
答えが分からなくても何かを書く。
運が良ければ正解することがありますからね。
サッカーでも同じです。
適当に蹴ったシュートでも、1点は1点です。
試験のとき、答えが分からないとしましょう。
選択肢を選ぶ問題で、どの答えを選べばいいか分からない場合、鉛筆を転がすのも良い方法でしょう。
音に気を付けて上手に転がし、出た数字に合った答えを選ぶのも1つの戦い方。
1番良いのは自分の力で答えを導き出すことですが、難しい場合もありますからね。
まずは、答えを書くことを目標にする。
最初から出来る人は出来ますが、答えを書くのが苦手な人は、解答用紙を埋めることから始めましょう。
優れた人しかシュートを撃ったらいけないのか。
試験だと、全員分の解答用紙があるため、自由に答えを書けますよね。
しかし、サッカーの場合は、ボールが1つしかない。
ならば、優れた人しかシュートを撃ったらいけないのか。
違いますよ。
試合をしているのは、自分のチームと相手のチーム。
つまり、自分達が答えるか、相手チームが答えるかの2種類だけ。
まず、シュートを撃たない方がおかしい。
点を取ろうとする行為は、味方を勝たせようとする行為。
悪いことですか。
違いますよね。
味方のために行う良いことですよね。
シュートに文句を言う方がおかしい。
試験で考えると分かりやすいでしょうか。
「頭が良くない選手は答えを書くな」
この発想自体がおかしいですよね。
味方に文句を言う前に、文句を言う側がシュートを撃てば良い。
他の人が撃たないから、優しい人が難しいことをすることになる。
味方を見殺しにした側が、人助けをする側に文句を言う方がおかしい。
今、上手いと思われている選手が、これからも上手いと言われるかは分からない。
今、上手くないと思われていても、これから上手くなるかもしれない。
指導者は、今を見ているだけですからね。
未来を見てきたわけではありませんよ。
はっきりと言えば、選手の未来を確実に予想出来るような指導者は存在しない。
厳しい表現をするならば、指導者に見る目はありません。
今、色々言われている人も、今後伸びる可能性は十分にあります。
評価されていなかった選手が成長する理由が分かりますか。
解答用紙を埋め続けたからです。
解答用紙を埋め続けた選手について知りたいなら「うまいのはペレだけ。あとは同じ」上手くなる機会を与えようがおすすめです。