シュートを撃つときはボールの芯を撃ち抜こう

2025/04/01 06:10

ボールを蹴るときは、ボールの芯を意識する。

芯を撃ち抜くと強いボールに、芯をはずすと弱いボールになります。

シュートを撃つときは芯を撃ち抜くようにしましょう。

強いボールと弱いボール、正確に飛ばせるのはどちらだと思いますか。

実は、強いボールです。

意外ですか。

経験者は、弱いボールの方が正確に飛ばせると思っていませんか。

私がそう考える理由は、サッカーゴールのバー当て。

蹴ったボールをサッカーゴールのバーに当てる遊びですね。

人のバー当てを見る機会は少ないですが、正確に狙おうとすると弱く蹴る傾向にあります。(プロも含めて)

これは、指導者から弱く蹴るように言われ続け、強く蹴るほど不正確になるという間違った学習をしたからでしょう。

または、強く蹴ろうとして失敗すると指導者から罵倒されるため、無意識に弱く蹴ることが正しいと思い込んだか。

強いボールと弱いボールの違いは、鉛筆(または長い棒)で考えると分かりますよ。

簡単な実験で分かるので試してみてください。

ここでは簡単にするため、長い鉛筆と短い鉛筆を使います。(長さを強さと考えてください。例、長い鉛筆は強いボール)

教科書やノート等で、目印を決めます。(適当な場所でいい)

例えば、体育の教科書を使うとします。

表紙に「体育」と書いてあるとして、「体」という文字を長い鉛筆の先で触ります。

このとき、鉛筆は通常の持ち方(文字を書くときの持ち方)ではなく、指先で鉛筆のお尻の部分(鉛筆の先とは逆の部分)を持つようにします。

このときの手の位置を見てください。

教科書と距離はありますが、正確に「体」という文字を鉛筆で触れていますよね。

今度は、短い鉛筆で「体」という文字を触ろうとしてください。

ただし、手の位置を変えたらいけません。(長い鉛筆では「体」という文字に届くが短い鉛筆では届かないようにするため)

短い鉛筆の先で「体」という文字を正確にとらえることが出来るでしょうか。

鉛筆の先が届かないため、ずれている可能性がありますよね。(手がプルプルして安定しない等)

短い鉛筆は不安定。(正確ではない)

ボールの質に興味があるなら「ボールを浮かせる意味と欠点」がおすすめです。


他のもので考えてもいいです。

吹き矢のようなもので考える方法もあります。(水道の水をホースでまく方法でも良い)

目的地に矢や水を届けようとします。(吹き矢やホースを使う場合)

矢や水の勢いが強ければ、目的地に向けて飛ばせば良い結果が出ます。(低くて強いシュート等)

しかし、勢いが弱くて目的地に届かないなら、飛距離を出すために上の方に飛ばす必要があります。(ふんわりとしたゴールキック)

飛距離を出すために上の方に飛ばすとは、目的地に向けて飛ばさないという意味です。

これ、狙う場所の基準が無いということですよね。

感覚で狙えますか。

試合でシュートを撃てる機会は多いでしょうか。

相手が強くなればなるほど、少ない機会で決めないといけない。

そう考えると、狙うための目印が無いやり方は賢いとは言えない。(正確ではない)

何かの紙を丸めて筒状にし、その中に丸めた紙を入れて手で叩いて飛ばすのもいい。(斜め上を向いている筒の下の部分に紙を入れ、紙が落ちないようにし、太鼓を叩く感じで紙を飛ばす等)

使い終わったロールペーパーの芯や食品用ラップフィルムの芯を使うのもいいでしょうね。

ふんわりとしたゴールキックのような軌道で目的地に飛ばすより、目的地を狙って強く飛ばす方が良い結果が出やすいことが分かると思います。

シュートも同じです。

低く強いシュートなら、狙った場所に飛ぶ。

しかも、強く蹴れば蹴るほど正確になります。(吹き矢や水道の水で考えると分かりやすい)

ふんわりと高さを出すシュートの場合、ボールが飛び出す角度が同じでも蹴る強さが変われば落下地点がずれます。

つまり、はずれやすいという意味です。

サッカーは一旦忘れて、飛ばしても良いもの(怪我等の心配が無いもの)を飛ばす遊びで実験するといいでしょう。(ただし、周囲の安全を確認して行う)

W杯優勝経験国が強いシュートを撃つ意味が分かると思いますよ。(日本も、なでしこが優勝していますが、指導者側の能力が足りない)

バー当てで弱いボールを蹴るのもいいですが、せっかく蹴るのなら、試合に活かせるシュートを撃った方が良いですよ。

試合で、強いシュートに慣れさせたあと、ふんわりとしたボールで点を取るのも良い。

パスの場合、弱いボールだと味方に届く前に相手奪われやすいという点もありますが、今回は触れません。(強いボールが完璧だとは言いませんが、弱いボールよりは良い結果を出せることが多いでしょう)

今日紹介した記事。




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